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「BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8」2015/始末記-5
JUGEMテーマ:音楽


 

 引き続き、10月11日に今年も開催しました、

 TAKAGIMAN Presents BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8
 
 @神戸Pub James Blues Land


 一気に総括(ブログ編・案の定簡潔にとはいかず、長編)をご覧頂けたなら嬉しいです。


 前半戦の2組が終わりました。

 すでにこの時点で出来上がった方々もあれば、まだ慎重な姿勢で構えていらっしゃる初めて来られた方等、温度差が生じたかもしれません。

 そこは、「進行役の腕の見せ所」と言いたいところですが、当の本人がすっかりわきまえずに最前列で踊ったり、うろちょろと会場内を徘徊している訳ですから、客席は放置状態になってしまいました。

 2組ともどっぷりとBLUESだったので、早速ひとつクッションを置きます。

 大阪堺、今や現存も希有なブラックミュージックを中心にレコード、CD他定番からレア盤、最新まで品揃えて創業40周年を迎えたレコードショップ、

 SAM'S RECORD SHOP
 http://www.sams-record.com/ 
 
 そこに隣接し増設20数年、RED HOUSE を現在取り仕切るKOOICHI君がお店を空けてまで、今回DJを買って出てくれました。

 まずは、サムズレコード及びRED HOUSE(レッドハウス)について、簡単なかかわり合いを。

 BLUESと出逢って間もなく、SAM'S/RED HOUSEで働きだしたボクの同級生がいました。一緒にアルバイトニュースを見たことを昨日の様に思い出します。振り返ればその偶然の縁が無かったら、今現在ボクは、何をしていたのだろうか?と恐ろしくなる事があります。

 ちょうど、RED HOUSE STUDIOが増設された時でしたでしょうか・・・。

 ほどなくBLUESに明るい彼から「毎月のブルースライブに来いよ?」と言われたか否かは定かではありませんが、気づいたら、毎月第一土曜日に開催されていた「BLUES LIVE」に欠かさず観に行く「お客さん」として座っている自分がいました。
 諸先輩の演奏、同年代でステージに立っているバンド・・・その頃ちまちまとこっそりライブをやっていたボクにとって、漫然としていた揺らいでいた気持ちをはっきりと決意させる魅力に溢れている場所でした。

 サムズで”今”のBLUESを聴き、なけなしの財布をはたいて購入し、そしてライブを観る。このルーティーンが幾年か続いた後、ボクたちはレギュラーバンドとして、その客席と舞台の小さな段差をようやく飛び越える事が出来たのです。その事は今も大きな礎として確実に生き続けているのです。

 KOOICHI君は、客席に空席が目立った際は、ちょこんと喧噪の中に座らされていました。

 そんなだったKOOICHI君が店を切り盛りすることになって、彼にも是非参加して欲しいと無理を承知で声を掛けたという訳です。
 
 JR堺市駅から住宅街へ徒歩で5分ほど。RED HOUSEは練習スタジオとしても活用出来ますし、隔月でブルースライブが復活しています!

 彼らの世代が、BLUESにどういう反応を示してくれるのか?は、やはり気になる。

 KOOICHI君には、BLUESにこだわらず、好きに30分を埋めて欲しいとだけ伝えただけです。


 隅っこで急造のDJ台も低くて不自由させましたが、踊りたい一部連中を満足させるには充分なセレクトでした。

 

  


 

 
 サムズ・レコードには、「サムズのおっさん」が、手ぐすね引いて新譜・旧作・デッドストック・レア盤並べて変わらず元気ですよ!

 

 気がつけば日が暮れた会場がひとつになって作る、そんな思惑が少し作用し始めた気がする。

 体が踊らなくても、心が少しでも踊ってくれていたら成功と言える・・・。


 続いて、登場は過去最多出場、神戸に移って5年連続出場記録更新中の大野木一彦ブルースバンド登場です!

 くじけずに、長文・駄文お許し下さい。






| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8」2015/始末記-4
JUGEMテーマ:音楽


 西日がそろそろと沈み始め、客席のライティングが引き立って来た。

 
 

 客席に陣取る、いや座ってない、他府県からの乗り込み組数名の威勢が良い。

 開演を待たず、すでに元町南京町を徘徊したらしくほろ酔いで現れた。

 かのSNSでご一行の行動が手に取る様に分かったので、驚かなかった。むしろその威勢に期待していた。一方この勢いが最後の9時過ぎまで持つんだろうかと、しらふのボクは、笑って観察していた。

 しかしそのお陰か、オープニングのちひろ&タカギマンは、30分で一定の役目を果たしたと、後に聞いた。

 ツボを突くヤジが、悪意無く温かかったです。

 
 自分の出番をほどなく終えたボクの役目は、これからどうやって3時間以上客席を飽きさせることなく進行させるか?に集中しなければならないところ。前述の方々からの威勢をそのまま戴くことにした。

 自分で企画した訳だから、自分が楽しんで何が悪い?開き直りです。

 「ブルースは、れっきとしたダンスミュージックだ!」を実践遂行しなければなりません!


 次に控えるのは、真っ向シカゴブルース勝負でくるだろう。馴染みのメンバーです。

 特別編成で、アイパー大西が伊勢から合流した、

 岡部キング&The Soul Wrecking Crew+アイパー大西

 意外に本イベントに岡部キング名義での参加は初めてかもしれない。

 彼も含めアイパー大西、そして後ろを固める、ギター白金ゆうぞう、ベース江上マサノブ、ドラムス西野達弥らとは、旧知の仲である。

 岡部キング、もちろん長尺の真っ赤なシールド持参である。見る人が見たら、いつ来るか?30分しか手持ちの時間は無いのだぞ?

 

 岡部キング、この後に登場する大野木一彦コスプレで登場。会場に何の説明は無いが、流行らせた無謀な張本人を知っている。


 
 
 
 
 冷静な手綱役のアイパー大西も出番が回ってくるとこの調子。写り込んでいるちゃんと突っ込みどころを心得ている同業者の手腕イベントには絶大である。


 


 煽られて・・・そろそろ、飛び出すか?
  


 店の外に出るという荒技は時間的に制約されたが、女性と子供狙い撃ち。
  

 

 


 岡部キング達のバンドスタイルには、30分で納めろという指令は、かなりハードル高かったかもしれませんが、見事に会場を巻き込んでヒートアップさせてくれて、有り難う!

 ご覧の通り、ご機嫌な子供と親父一組生み出しました。


 




| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8」2015/始末記-3
JUGEMテーマ:音楽


 引き続き『BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8』始末記お付き合い下さい。

 
 チャージ3,000円(ドリンク付き)

 決して安いとは言えません。

 かのSNSを中心に集客を企み、遠路からも「行くよ〜!」の反応は有り難いです。

 それゆえ、お越し下さった皆さんにそれに見合った気分で場を楽しんでもらえたのか?今更ながら書き進めていくうちに気を揉んでいます。

 出演者メンバーが、決まって以降、耳にする各意気込みを信頼しています。

 
 さてここからは、各出演者の画像を手がかりにボクの勝手な寸評を添付しながら、11日の夜の出来事を書き残しておきましょう!

 
 『ちひろ&タカギマン』

 本ユニットでは、初出場です。

 栄ちひろのギターと私タカギマンドラムス、二人のコンビです。

 出逢いは20数年前。お互いに20代の前半の事。

 ちひろの自由奔放なギターと叫び声(笑)は、ボクの脳天にずっと突き刺さったまま錆びていません。

 数年前、ボクから勝手に彼に持ち込んだこの編成。
 彼の静かなる抵抗は、ボクの口八丁手八丁で押さえ込んでいます。今年に入ってから、復活の日の目を見ました。それから数回立て続けに演奏機会を得て、今回のイベントのトップバターにラインナップさせました。

 キャッッチコピーは、「100人おったら1人の熱狂的支持を得よう!」です・・・。


 自由奔放に見えるちひろですが、実は、色々と試行錯誤していることが、判明しました。日程が迫って「きんちょーするー」とひらがなメールが届きました。

 まだ陽が西に沈みいく前、ボクのアナウンスもそこそこに、自身ドラムセットに潜り込む。

 ちひろは、どうしても椅子に座ってやりたいとリハーサルから注文。

 「座ったら、ちっちゃいから、後ろのお客さんに見えへんで?」と笑って説得するも、ひとりでギターを弾きながら唄うという作業に彼なりのポジションがあるようです。

 打開策として、高めのスツールに腰掛けてもらうことにしました。腰掛けるのにもちょっとひと苦労・・・。

 唯一の不安材料の集客。

 そろそろ陽が西に傾く頃、すでにお客様が、無事にJames〜に辿り着いて、入り口付近でばったり。有り難いです。
 
 「さ、さ、どうぞお入り下さい!今回は、お子様や女性に配慮して分煙にさせてもらってます。」
 
 

 

 開場17時、開演17時半、タイムテーブル通りきっかり。

 お客様が徐々に席を埋め始めた頃。

 トップバッター、ちひろ&タカギマンから幕開けです!

 おもむろに彼のギターがかき鳴らされます。

 「何始めんねやろ?」これがボクにはちょっと他所では感じないワクワクする瞬間なのです。

 

  
 良かった、ちひろ、見えてる!

 
 二人羽織。

 
 まだ陽が明るい。

 
 ちひろ、演奏始まったら、実は男前キャラ・・・?


 イベントが終わって少し後、また彼からメールが届く。

 勿論、ひらがなで・・・。


 「タカギさん、おれら、どやったんやろ〜?」

 「オレは、おもろかったよ?」

 ちひろをこれからも口八丁手八丁で口説きます。

 100分の1の方、ご安心下さい(笑)



 
| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 05:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8」2015/始末記-2
JUGEMテーマ:音楽


 とにもかくにも、1年ぶりにひとつ記事を更新した。

 ページをスクロールしてもらえば、お分かりの通り、日付がややこしい。

 なんでも、数日前は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の記念日だったらしく、過去から未来への話題が賑わしていた。それと比べるのは、飛躍も甚だしいが、Vol.7の告知の後にVol.8の総括記事だから、相当に読みづらいですね?何とぞご勘弁下さってお付き合い頂きたい。

 今年の『BLUES BEFORE SUNRISE』も多様なアプローチで、言うところの「BLUES」という枠にとらわれない「ブラック・ミュージック」を愛する出演者方に参加頂いた。

 例年、春先にこの秋の連休中日を借り抑えするところから始まる。

 ボクの頭の中には、その時点である程度の出演交渉相手が固まっている。

 しかし、半年以上先の日程を確約してもらうには、あまりにも一方的な事です。今回もお声を掛けて、気の良い返答があるかも分からないままの見切り発車です。

 有り難い事にそれも取り越し苦労でした。ほぼ即答でスケジュールの調整が出演者の方々から返って来た。

 出演者には、リハーサルの時間から6時間以上の拘束時間。それで演奏持ち時間は、わずか30分という配分。酷な要望を理解して頂いた。

 それもこれも駆けつけてくれるお客様の立ち位置を考慮したボクなりの時間設定でした。お目当てのバンドの盛り上がりによれば、「もっと!」の声が上がるのも重々承知している(逆があれば、大変ですけど・・・)。
 腹八分目と言いますか?

 
 今回は、前項でも触れた通り、「関西ダービー」的な構成になりました。京阪神で主に活動している方達ばかりです。
 過去には、東京方面、昨年は名古屋からの遠征メンバーにも快く賛同して頂きました。

 演奏者も観客の皆様も共に出逢いと交流の持てる空間作りがまだまだ不十分ですが、そこにやる意味付けを持っています。

 

 ブルース(BLUES)とひとくくりに漠然とまとめがちですが、それはそれはアプローチも捉え方も千差万別です。

 ボクが唯一ひとつ主題に置いているのは、これです。もう20年以上キャッチコピーとしてことあるごとにフライヤー等に謳っておりました。

 「ブルースもれっきとしたダンスミュージックだ!」

 ちょっと強制的な響きですが、自分自身がひょんなことからBLUESと出逢い、人前で演奏するという立場になり20数年、常にそう肝に銘じている言葉でもあります。
 その日の気分によって聴く心持ちは変化しますが、結果BLUESをそう感じた時の開放感はボクには他に見当たりません。 


 あかん、あかん、このままいくと横道に益々逸れそうなので、もとえ!

 ちゃんと始末記に入ります。

 出演者や観客の方が、様々な角度で当日の模様をカメラのフレームで記録画像として残して頂いていました。その模様は、翌日には、SNSを通じて一斉に流布されてありました。嬉しい事です。そんな数百枚に達した中から幾つか拝借致しました。(そのお陰でボクは例年首にカメラをぶら下げて進行する面倒くさい足かせから解放され身軽になったのです。それは後ほど登場するでしょう)


 11日当日初めてご覧になった方に簡単にこのイベント企画に至った経緯を記しておきましょう。

 2005年の春先、思い立って最初は身内のメンバーを集めて大阪本町にあるクラブで開催した事が始まりでした。ボクはえせCDJで合間にBLUESを、馴染みの仲間がBLUESをノンストップでやりました。

 神戸に場所を移すきっかけは、James Blues Landとの出逢いでした。神戸方面にはほとんどツテも無く、ほぼ飛び込みで企画を持ち込んだところ、マスターは快諾して頂きました。
 他のどこにも無いあの空間、空気感がぴったりとマッチしたのです。それ以来5年続けてお世話になっています。
 どこの馬の骨とも分からない大阪もんを受け入れてくれたマスターに感謝です。

 元倉庫を改造した板張りの床にアンティークなソファーが不揃いに並び、ガラス窓からは、港町神戸に沈む夕焼けが抜群だったからです。


 今回の5組の演奏者同士、初対面が大方だったでしょう。総勢で20数名の大所帯でした。

 5組のそれぞれの当日画像として切り取られたものから、記録としてご紹介させてもらいます!


 まずは、午後15時過ぎに演奏者には招集をかけています。それぞれ編成がまちまちですが、そこは例年のPA担当のM氏の敏速な手腕が頼りになります。

 お客様がこのソファーにどれだけ腰掛けてくれるかな?との心配を心の隅に抱きながら、各メンバーさんのほんの僅かなリハーサルが進みます。

 そんな少し緊張気味のリハーサル風景を切り取ってもらっていました。

 
 快晴に恵まれました!薄暗い準備中の店内と窓から入る日差しのコントラスト。


 
 待ち人・・・。 

 
 
 よーく見ると、日付が間違っていますが、それもご愛嬌です。マスターには何も言わずそのままにしておきました。


 バンドによっては、全てのメンバーが揃わないままの音出し程度でしたが、あとは、3階に上がってくる人の顔を想像しながら、開演時間をおのおのが待つ時間です。

 盛り上がるか否かまだこの時間、誰一人知るよしもありません。
   

 つづく・・・・。 

| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「BLUES BEFORE SUNRISE VOL.8」2015/始末記-1
JUGEMテーマ:音楽


 まずは、この投稿を上げるに際し冒頭に、一文。
 

 ブログが滞ってしまった理由をあげつらう様な言い訳はもうしません。

 「何か」のせいにすることもしません。

 怠慢以外の何物でもなく、読者が離れた事も丸一年放ったらかしでありますから当然の結果です。最後の更新日記を我が目にして、3発くらい頭を自分で小突いておきました・・・。

 2005年に一念発起して、企画をしたブルースイベント。
 
 企画から今年で10年の節目でした。

『TAKAGIMAN Presents BLUES BEFORE SUNRISE Vol.8』

 10月の11日、神戸Pub James Blues Landにて、5年連続で開催にこぎ着けました。

 例年通り、あくまでも私個人の意思決定で事を運びました。身勝手なお声掛けにも関わらず、5組のユニット・バンドに賛同頂き、無事に終えました。日が経っての総括になりますが、あの愉快な夜を今一度思い起こして、記録に残しておきます。

 振り返る前にまずは、当日多くの方に神戸に集って頂いた事に最大限の感謝を送ります。

 出演者だけで成立するはずもなく、忙しい日曜日の夜に時間を割いてお越し下さった皆様のお陰さまです。普段の個別のライブ活動では味わえない感動的な瞬間や満面の笑顔を一杯見られた事に感動しました。

 本来ならば足や口などの人力での宣伝活動をすべきところ、初動が遅れ、例年通り蓋を開けてみなければ分からないという当日を迎えました。
 ところがその蓋が開いた午後5時過ぎ、西に日が沈みかけた神戸のメリケンパークとハーバーランドが眺められる波止場の篠崎倉庫3階。
 例年にも増して、県を股にかけて、次々に入って来られる人達のお顔に驚き、思わず握手を求めに駆け寄ってしまいました。全員の方にご挨拶ままならなかったこと今もって悔やんでおります。

 場に居合わせたブルースに明るい人、一方でブルースに縁のない人、両者が愉快な夜を共有してもらい、結果「ブルースって愉しいやん?」って理屈抜きに感じてもらえたとしたら、首謀者としてはこれ以上無く本望でございます。

 一文と前置きしながら、やっぱり、古い読者の方ならご承知の長文で筆で(入力)取りかかりました・・・。

 始末記の番号が幾つで終わるかは、私にも分かりません。

 約1年以上間の空いた投稿・・・白熱するか?散文になるか?

 乞うご期待?お付き合い下さいますよう宜しくお願い致します。



 8回目の『BLUES BEFORE SUNRISE』

 多彩な出演者5組は以下でした。

 初登場頂く皆様も多数。私自身当日に「はじめまして」の挨拶は例年以上でした。


 「ちひろ&タカギマン」

 「岡部キング&The Soul Wrecking Crew+アイパー大西」

 「大野木一彦ブルースバンド」

 「SPOONFULL」

 「ファニー・スティックス」

 「DJ KOOICHI from RED HOUSE STUDIO(SAM'S RECORDS」
 
 今年は関西一円から集まった面々!

 さぁ、当日の熱気を思い出しながら、書き始めますよ!

 

 


 


| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今年もやります!11月2日 "TAKAGIMAN presents BLUES BEFORE SUNRISE Vol.7"
JUGEMテーマ:音楽


 
 またまた舌も乾かぬうちに、ブログ放置状態を何卒ご勘弁下さい。


 只今、久し振りにブログを書く為にキーボードを叩き始めた訳ですが、サッシの向こうからでも聞こえてくるのは、雨が屋根を叩き、横殴りの風が物干場のルーフをカタカタ揺らす音。

 秋に入って列島を台風が立て続けに縦断するのは、気象予報士が言うにはどうやら珍しい様です。

 おりしも今年は夏以降災害それも尊い命の犠牲をともなった事故が続けざまにあり、自然の力の怖さと生活が隣り合わせであることを実感し、ご冥福とご遺族には哀悼の意を表します。




 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 秋の深まりもこうして早く流れ、ついぞやの夏頃には、まだ先の話だとあぐらをかいていた小生企画、

 "BLUES BEFORE SUNRISE VOL.7"

 
 1ヶ月を切りました!






 今年も地元大阪を飛び出し、神戸波止場無番地、

 Pub James Blues Landにて開催致します。


 これまで7回の内、同会場での開催は、実に4回目!

 それくらいに居心地抜群の店内と立地!

 2号線沿いの倉庫の3階へお気軽にお越し下さい!

 今年も、他府県からも含めて多彩な出演者に集まって頂きました。

 港の見える神戸の夕暮れからBLUESで楽しんでもらえますこと願っております!


 「ブルースもれっきとした、ダンスミュージックだ!」

 かれこれ10数年前からライブのフライヤーで使ってきた気がします。






 以下、今回の出演者紹介と日時概要をお報せします。


 "TAKAGIMAN presents BLUES BEFORE SUNRISE VOL.7"

 

 
 場所/Pub James Blues Land
 http://www.geocities.jp/ricsandjames/
 http://jamesbluesland.jp/

 神戸市中央区波止場町無番地 篠崎倉庫3F
 TEL : 078-371-2720

 日時/11月2日(日曜日)

 16:30 Open 17:00〜21:00

 チャージ/3,000円(1ドリンク付き)



 
 出演/

 石橋ヒロキ&丹羽マナブBlues Band(from名古屋)

 クレイジー清水&ガンボミックス

 Double Flowers

 大野木一彦ブルースバンド(from京都)

 11th Street Blues Band ft. アイパー大西(from伊勢)


 特別企画:ヒロキ&マナブ(蓄音機とSP盤)


 各出演者の横顔やプロフィールは、追って詳しく更新致しますので、引き続きチェック下さいね!





 石橋ヒロキ&丹羽マナブBlues Band



 クレイジー清水&ガンボミックス



 Double Flowers



 大野木一彦ブルースバンド



 11th Street Blues Band ft. アイパー大西
 



 ヒロキ&マナブ(蓄音機とSP盤)




 TAKAGIMAN
 「今年もよろしくおねがいします!」



 

 James Blues Land







 

 



 

 

| ブルースイベント『BLUES BEFORE SUNRISE』情報 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『夏の絵日記 2014』(下)
JUGEMテーマ:夏休み



 『夏の絵日記』


 お盆を迎える頃には、何となく夏のゴールが見えてくる。

 盛夏を謳歌する児童の走り回る姿や若者達の笑い声が眩しく見えてしまう自分を嫌になることがある。

 半面、傍観する楽しさもあり、それらを含めて夏の景色なんでしょう。


 我が家の主役は、お察し通り息子。

 彼が成人を迎える頃には、ボクは還暦を過ぎている計算ですから、気力体力的に不利だ。

 同級生の友人達はもう立派に成長した息子さん娘さんを養ってきた人ばかり。


 今年は、母校中学校の運動部が、数年ぶりに全国大会に出場出来そうだというので、大阪予選を息子と観戦に行く。

 思わず30年前の自分の姿とコートを走る後輩達を重ね合わせて、父兄に紛れて声を上げて応援団と化していた。躍動する若さがうらやましくそして逞しかった。


 
 お仏壇の御先祖さんをお迎え。




 里帰り中の「叔父さん」も交えて、市民プール。去年は溺れた彼もすっかりこんな事が平気になった。




 
 約束の自転車も遅まきながら練習開始。

 野球も着々と阪神ファンに仕立て上げている最中。







 
 今年は特に「旅行」を企画せず、4年ぶりに広島・呉の友人宅を訪れる。

 呉といえば、古い読者の方にはご存知の通り約4年前の晩秋のこと。生まれて初めて手術台で運ばれ入院生活を送った自損事故を起こしたところ。


 呉への道中は思いつきで尾道で途中下車して散策。

 期待した晴れ渡った空と瀬戸内海には2日間恵まれなかったものの、ちょっとした旅気分。


 尾道『猫の細道』









 呉の友人宅。

 あらためて「暗がりの早朝に、よくあんなとこに登ったもんだ」




 「鉄のくじら館」見学。

 この呉の港から、遥か南方のレイテやボルネオまで転戦した仏壇のじいさんの姿を4年ぶりに追う。







 最後の金魚すくいは、幼い頃小銭をポケットに通った実家近くの夜店。

 すっかり錆びれてしまったことに一抹の寂しさを感じつつ・・・。





 

 ライブもジャムもお陰さまで盛況にて、再会や出逢いに恵まれ楽しい時間でした。

 名古屋遠征!




 お盆開けのシカゴロック金曜ジャムセッション!






 数日前に知らないうちに息子が書いたらしい、夏の想い出?

 太陽燦々、お友達、プールに、蟹が・・・。


 一昨日は、唯一忘れていたことに気がついた「花火」を近所のコンビニやスーパー何軒かで探しまわるが、見当たらず・・・。

 店員さんに「ちょっと前まであった花火は?」と訊ねたら、

 「すいません、もう終わりましたぁ」

 早くも夏は終わってるんですね・・・・?


 名残惜しく2人諦める。(まっちゃ町にでも明日探しに行ってみるか。)

 去りゆく夏を惜しみつつ、また来年。

 高校野球時のあのテーマソングじゃないけれど・・・。

 「また巡り来る夏の日に、心奮わす人がいる。」

 「あれが確かに青春と胸に瞼に刻み込む。」

 「時よ止まれよ ただ一度・・・」











| TAKAGIMANの四方山な話 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『夏の絵日記 2014』(上)
JUGEMテーマ:夏休み


 
 「暑いなぁ〜」と、つい口から出始めたのはいつからだっただろう?

 腕時計焼けをしたのはいつだったか?

 クマゼミの大合唱にいやいや起こされるようになった朝はいつだっただろう?

 最初に行った夏祭り、これは憶えている、生国魂さんだな。

 まてよ、金魚すくいは結局何回やったっけ?

 市民プールには、2回行った!

 けれど海には行けなかった。

 クマゼミ達は何年後かに同じ樹を登って鳴く子供達を無事に残していっただろうか?

 

 
 と・・・・「涼しくなったなぁ〜」と独り言が出たのは、ついぞ数日前か。


 2014年8月最後の日です。


 振り返れば茹だる酷暑続きの7月と台風や豪雨被害で荒れた8月だった。

 渦中に居れば「やってられない」季節も去っていく過程にある今の時期は、なんとも寂しく名残惜しい季節の変わり目でもあります。


 明朝には閑散としていた通学路に賑わいが一斉に戻って来るでしょう。

 ところで学童達の夏休みの宿題にはまだ『絵日記』なんてあるんだろうか?


 折しも「宿題代行業」なる問題が賛否物議を醸し出しているらしいですが、「夏の想い出」は強烈なる記憶として良きにつけ悪きにつけ今も刻み込まれているものです。


 

 今日で暦の上では夏もお終いな訳で、滑り込みで宿題の、

 『夏の絵日記 2014』を多少前後する切り取りながら、この夏の記憶として記録しておく。

 それにしても、画像整理をしてみたら、ほとんどがスマートフォンの中に保存されていたことにびっくりした。



 冒頭の腕時計痕くっきりの日焼けは、この日決定的になったんでしょう、きっと。

 「淀川のしじみ」美味しく戴きましたよ。最後はバクテリアなど河川を浄化するという『元気玉』をポイポイと淀川の河口へ遠投、後日に肩の不調・・・・。




 
 ライブも7月8月と趣向の違う形でやりましたが、あいにく天候に恵まれない日に重なった。それにしても雨の多く、甚大な被害が多数出たことには心を痛めた夏でした。




 大小に関係なく夏祭りの雰囲気が好きです。

 参加する側ではなく、ちょっとだけその場の人の流れやどこからか聴こえる掛け声やお囃子に乗って、さっと余韻を味わいながら退散する。

 今年は日の高いうちのいよいよ夏本番という時期の生国魂さんでした。

 

 


 
 少しゆっくりできたお盆休みがやってくる。

 長期休暇の取れた実弟も里帰り。

 ラジオかなにかで聴いたが、記憶は3歳までは上書きしていくらしいですが、それ以降は記憶に残るそうです。


 それが本当ならば、どんぴしゃ4歳の息子にとって先々何年何十年後の記憶に微かに残る印象深い夏の体験が必要です。それも初めてじゃなければなりません。


 いっそう個人的な夏の風景になることをお許し頂き、お付き合い下さい。

 


| TAKAGIMANの四方山な話 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
嵐とともにさりぬ?
JUGEMテーマ:夏休み



 オトナの夏休みが始まる頃には、夏の終わりが見えてしまう・・・。

 児童や学生達が、キャッキャと黒い肌で走り回って楽しんでいる姿が否応無しに視界に入ってくる。

 後戻りなどは出来ないことなど、とうに分かりきったことだが、やっぱり眩しくて「こんちくしょう見なければ良かった。」などと思うのだ。


 だからお盆の短い期間に家族が集まることは大事にしたい。

 生まれも育ちも末のすみかも同じボクにとって、「帰省」というような行事は無いので、いつもうらやましく思っていたが、大渋滞や満席のニュースを観るにつけ内心ホッとしたりする。

 そんな道中の過酷さも親兄弟、親類縁者、同級生、そして生まれ育った土地に戻った時には、開放されて束の間の安らいだ気持ちを持ち帰るのだろうね。きっと・・・。


 
 先週末、お盆休みも目前にして、季節外れか大きな台風が日本列島を横切った。

 大阪でも相当量の雨が降ったものの我が家の周りは、植木鉢や自転車が倒れるとか、ましてや瓦が飛ぶ、浸水の被害が出るといったことは起こらなかった。


 被害や犠牲は地域差があって、早朝から繰り返し流される報道や映像もどこか絵空事に見えてハッと我に返る。

 遠い故郷をご心配されていた人が多くいたことでしょう。



 丸2日吹き荒れた嵐のあとは、台風一過の夏空を望んだものの、なんだか天気もはっきりせず、見上げる空に浮かぶ雲も始まったばかりの甲子園に相応しいはずのもくもくと沸き上る感じではなかったりする。

 一昨日の夜、地元の大きな公園に足を運ぶと先月は首を揺らしていたはずのひまわりが根元から断ち切られていた。来年に向けての処置なのだろうが、「そりゃないわ。」と思わず声に出してしまった。

 


 嵐が夏の諸々を吹き飛ばしてしまったのか?

 文句も言いたくなるが、他方夏休みもなく職場で額に汗する業種も多々あるのだから言えまい。


 束の間の休暇は家族と過ごす。


 皆様にとっても心に残る夏でありますように!




 切り取られる前、先月携帯のカメラに一枚だけ残しておいたひまわり、再掲載で溜飲。

 ひまわりは、ちなみにボクの一番好きな花です。


 

 



 

 

| TAKAGIMANの四方山な話 | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
高槻『ナッシュビル記念ライブ』〜京都『完熟キャバレー』
JUGEMテーマ:音楽


 
 7月の賑やかな夏祭りも終わり、実家のお仏壇には早くもお盆の準備、ほおずきが飾ってある。

 8月に入って天気予報で見る関東などは、身体の代謝が不能になるのではないかという酷暑らしい。

 こちら関西、今日あたりは突き抜ける様な高い空と入道雲も垣間見えたが、なんともはっきりとしない夏空が続く。


 とはいえ、連日寝苦しい夜に変わりはない。
 (なのに、昨夜の地震には全く気づかなかった・・・)



 8月は、いつもより週末ライブ演奏の頻度が高い。

 お声掛け頂くというのは、有り難いことである。

 

 8月2日は、高槻のライブバー・ナッシュビルウエストさんのリニューアル1周年記念ライブの第1弾にお呼ばれした。

 経営スタッフの方々とは、20年程前、初期なんばの路上演奏時に出逢っていたことを先日知った。なんとも奇遇なご縁があったという訳だ。

 縁ある5つのバンドが集まったアットホームな夜。

 ヨシ水野の11th Street Blues Bandにアイパー大西が加わるという形(ギターの池田真一は諸事情有り欠席)で40分程。



 最後は、一同ダンス大会になりました。

 「リニューアル一周年おめでとうございます!」

 ちなみに帰路は、何年か振りにアイパー、岡部キングと同乗して・・・やはり言うまでもなくこの3人雁首揃えると真面目な音楽の話は皆無であった。

 アイパーは、翌朝早朝伊勢へ帰っていった。



 その日は、ボクもぐずぐず出来ず、息子を預けて家人と京都へ。

 『祇園さん』(前日高槻でこの「さん」付けを巡って一悶着あった。)のあとまつりもひと段落したのか、京都市内は、心なしか少し落ち着いていた気がする。


 京都岡崎。疎水の傍にある『細見美術館』



 近隣には岡崎公園、平安神宮、市立動物園、国立近代美術館などが並び、人並み激しい観光名所よりもずいぶんと落ち着いた地域である。


 昨年に引き続き、美術館の地下にある『Cafe Cube』を会場に開催された、

 『完熟キャバレー 2014』

 ワインが主役の企画イベントだが、食と音楽でその厳選されたワインをより味わってもらおうという素敵な企画だ。

 

 



 主催者に名を連ねるのは、長い付き合いのあの男だ。彼がまだ19歳だった頃からだから、もう20年近い。今年も音楽でお手伝いさせてもらう。

 
 出店の名前だけで、120枚ほど用意のチケットはすでに完売していたそうだ。

 

 オープン前に、ザッと雨が降り出す。

 予想外の悪戯に、吹き抜けのオープンスペースは、このあと人が増えるごとに蒸し風呂の如き熱気になっていくのである。






 確か昨年も泳いでいた金魚に暑さを和らげる効果を望むが・・・。




 ボクたち新酒BOYZ、共演の”Takman Rythm"もリハーサル段階ですでに汗だくになった。



 


 

 専用のワイングラスが、「完熟キャバレー!」の合い言葉でカチンと鳴った。



 準備万端、続々県外からもワイン好きの来訪者が階段を降りてくる。


 厳選ワインが並ぶ各インポーター。今年は「食」も目玉。









 あっという間に、ご覧の通り満員御礼!

 ワインを片手の会話の合間にTakman Rythm、新酒BOYZ、交互に演奏。











 















 来訪者はチケットで、最低でも5杯のワインを飲み干した計算ですから、皆さん最後はほろ酔いでしたが、さすが乱れた飲み方をする人は見かけませんでした。

 ワイン好きで、今回同伴した家人も6杯ほど召し上がってはりましたな・・・。


 

 関係者の皆様、お疲れ様でした!(朝まで打ち上げだったとか。何本ワインボトルが空いたのかな?)

 来年も開催されれば、また是非参加させて下さいね?




| ライブ始末記 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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