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来年は年男でご「ざる(申)」。
JUGEMテーマ:スポーツ


 年賀状用はがきが発売された。

 昔は11月の1日が恒例だったが、前倒しになって久しい。それだけ、筆をとる人が減ったのでしょう。あの手この手で、郵便局も年賀状販売にひと苦労です。

 古い々小学校の記憶を紐解くと、年賀状には人一倍思い入れを持って年末のこたつとセットだった記憶がある。

 小学生だから、枚数も10枚ちょっとだったのだろうが、一人一人相手に合った絵や干支のはんこ等で少ないスペースを埋めていた。もちろん相手の喜ぶ、あるいは驚く元旦の朝の顔を思い浮かべながら・・・。

 ある年等は、仲間数名と示し合わせて、大晦日が終わってまだ新年の日の出が顔を出す前、真っ暗な明け方に集合して友人達の自宅ポストに直接投函した懐かしい思い出もある。ちゃんとお年玉くじ付き年賀はがきだ。

 住所欄は、幼稚園から習っている書道の腕前を披露するステージだった。「筆書き」こいつは、今現在も変わらない。所帯を持って、年末ギリギリの突貫作業に陥ってからは奥さんの割当分も代筆したりしている。


 今やメールやらラインやらで自動で元旦に届くんだろう。そう言えば、もう10年以上前かそういった類いが携帯機能について珍しかった頃、街中でカウントダウンイベントが目白押しだった時は、そこら中で「あけましておめでとう!」メールを一斉に送信するもんだから、電波がパンクして、「送信出来ませんでした」を何度も繰り返した。もうあんな七面倒くさい事はしない。まず肝心の、周辺に喜ぶ相手がいない・・・(笑)歳とった証拠だ。

 しかし、年賀状に限らず、なんでもかんでも前倒しで歳時の商法が動くので、戸惑うの今日この頃。

 いつの間にか、「歳時のひとつ」になったそうな「ハロウィン」も気の早いところでは9月頃から見かけた。どこで見かけたかって言うと、コンビニなどは勿論だが、目を引いたのは、ガソリンスタンドのスタッフたちが揃いでカボチャらしき衣装で旗を手に客の呼び込みをしている事だ。

 ガソリンスタンドとハロウィンに何の因果関係があるのか?と首を傾げたくもなるが、涙ぐましい努力だなと苦笑して許す気持ちになる。さて明日明後日にはそのスタッフがサンタかトナカイに衣替えしていることは容易に想像出来る・・・。


 さぁ、てなわけで、迎春準備を強迫されて、来年の暦は、ちょっぴりボクにとっては特別である。

 「何がって?」

 そう、年男である。


 還暦でも24歳でもございませんよ(笑)

 良くとれば、男、働き盛り。

 要するに、メタボな中年、4度目の年男。


 同級生の人数は多いです。第二次ベビーブーマーですから・・・。しかし戦後の第一次の方々と比較すると随分と見劣りもする世代でもあります。
 社会では誰が呼んだか新人類とか名付けられた世代の一部ですが、そんな浮かれた恩恵を享受した記憶などございません。(おかげで、BLUESに出逢ったオマケがついてきますが・・・)

 そんなこの秋、「同級生」の星が、晴れ晴れと表舞台に登場しました!
 
 それも二人、

 しかも愛する阪神タイガースに。



 というわけで、ここからが、今日の日記の本題なのです!

 昭和43年生まれの二人、そうっ!

 金本知憲

 矢野燿大



 前述の『新人類』代表ソフトバンク工藤監督が宙に舞って、ペナントレースは幕を閉じた訳ですが、ここ大阪・関西の新聞各紙(主に購読するデイリースポーツ)は、この話題が毎日のトップ面を占拠している。

 年下も年上も関係なく虎党は、新監督を「アニキ」と呼ぶ。

 2003年、広島の顔だった彼を三顧の礼で口説き落としたのは、星野仙一。

 星野仙一が中日からやって来た時は、驚きとともに暗黒時代と呼ばれたダメ虎を一大変革を果たしてくれるのではないか?と期待と不安でときめいて干支が一回りして、あの「アニキ」が本当にまた縦縞のユニフォームに監督として袖を通す日がやってくるとは、思いもしなかった。

 ペナントそっちのけ、ヤクルト山田君の3打席連発よりも大きく割かれた組閣記事にも毎日びっくりのこの数日間。


 驚きのコーチ人事の中、矢野の名前がひと際嬉しい。

 どちらかと言えば、こちらの方が、グッときてしまう。 


 98年オフ。
 
 「夢をもう一度」的な吉田義男第3次政権の泥沼に中日から大豊選手(急逝に合掌)と共に縦縞に袖を通した。

 虎党の多くは、このトレードにどれくらい期待したか?

 案の定、野村政権に期待を寄せるも、阪神入団以来4年連続の最下位の憂き目の矢面に立たされた。


 2002年、奇しくもその元中日星野政権の驚天動地な誕生と共に30代半ばになっていた矢野がチームの柱となって、翌年の『阪神優勝』の原動力に変貌するのである。

 同い年で、彼の育った町はボクの地元からもほど近い。


 『申年』の二人が、第二次暗黒時代突入のにおいが漂いつつある阪神にどんな荒療治を施すのか、期待を持って来年は応援したい。

 
 虎党の悪い癖だが、2003年のあの空前のフィーバーぶりを振り返る為に、引き出しにしばらく眠ったままだった応援ユニフォーム、12年前のデイリー紙と5年前の矢野引退特集を引っ張り出してきた。





  
 

 2003年の『阪神優勝』記事には、今度の組閣にも名を連ねる面々も現役で美酒に酔っている。

 今岡、藤本、浜中、片岡、中村豊・・・。

 正直期待と不安が「フィフティー・フィフティー」だ。

 のち楽天に転じ、今は血色良い星野監督が僅か2年で縦縞を脱いだ原因の一つは、体調不良だったと聞く。当時参謀役の島野氏も鬼籍の人になった。2003年の行き詰まる熱戦となったソフトバンクとのシリーズ最終戦の先発は、故・伊良部投手である。

 金本新監督も矢野新コーチも共に最後の勝利の美酒を味わっていない。

 2003年は福岡ドーム4連敗、2005年新たにJFK(ジェフ・藤川・久保田)をリードした岡田政権でのロッテとのシリーズは、悲惨なまでの4戦全敗で終戦した。


 
 2003年の秋、冷たい雨降る御堂筋を埋め尽くした数十万人の阪神優勝パレード。

 本町辺りで、二人の勇姿を見た。

 「勝ちたいんや」と星野はその年、言っていた。

 もっと古いが「選手一丸となって」と吉田義男はひっくり返った声で勝利インタビューで言った。


 「同級生」が、監督になる。

 そんな歳になった自分と照らし合わせ、

 とてもボクなどは、人の上に立てる様な人格ではない。


 虎党の夢だけではなく、我ら同年代の道標になって欲しい。


 来年は、息子に完全に占拠されたチャンネル権を奪還する父になってみせる。

 テレビ解説は、これまた同い年の下柳で・・・。

 

 その為にもまずは、そんな魅力ある試合を選手にはやってもらわなければならないのだ!

 安藤、福原を胴上げしてやれ!

 
 

 


 
| 我が心の阪神タイガース | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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