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2014年、謹賀新年。(下)
JUGEMテーマ:大晦日/お正月



 引き続き我が家の年越し風景を記録します。


 帰宅後、一人深夜のあの討論番組を観るもあっさりと床で眠り(毎年だけど)に落ちる・・・。


 何時に布団に潜り込んだか記憶に無いが、陽が昇る時刻に目覚めて、慌てて一人階段を駆け上がり東向きにあるベランダへ。

 間一髪で、ご来光・・・。

 お向かえさんの屋根の隙間から顔を出すいつもと何ら変わらないお日様ですが、どこで見ようが心持ちひとつでも有り難く感じるのです。




 出汁の香り漂っていたお重の煮しめがつい今しがたに拭いたばかりのテーブルに並べられた。

 雑煮のお餅は、2つだが、ひとつは玄米餅であった。

 実家も我が家も大阪は白味噌が主流だが、すまし派だ。



 

 ボクはこう見えて根っからの下戸です。

 少しは呑めたお酒もやらなくなったので、お節を囲む時間も普段の食事と大差ない。








 夜は、増えた家族からの豪勢な差し入れのふぐを囲む。
 
 鍋は勿論、あれだけ分厚い『てっさ』を腹一杯いただいたのはあとにも先にも初めての事であった。


 起きて寝るまで生活サイクルほとんどが息子中心で回っている数年。まだ始まったばかりの浅い親と子の関わり合いに時々苦慮する毎日。(新年から何度も悶着している)その代わり、驚く様な言葉だったり、振るまいも見せてくれる。
 子が成長するというよりも親の方が試されているんだな・・・とこれを書きながら懺悔しております。彼の秒刻みで変わりゆく心の動きを察知してあげられない父ちゃんを許せ。


 

 さて、話を元へ戻して。


 「もういくつ寝るとお正月〜」

 そう言えば口ずさめるお正月の歌って少ない・・・。

 更に、歳末が近づくと2ヶ月がかりで、クリスマスの方を俄然秋元康並みに音楽から街並に至るまで強力にプッシュされるもんですから、クリスマスの頃には力尽きてしまいます。

 お正月の一節に、

 「お正月には、凧揚げて、独楽を回して遊びましょ〜」誰もが知っている歌詞がある。

 当たり前のお正月の風景が、めっきりと減っていることに気づくのは最近になってのこと。冬休みの児童公園で凧揚げをする風景もほとんど見かけないし、駒を回せない子供達がたくさんいると聞く。年始明け早々の道すがらファミリーレストランが親子連れで満席なことはちょっとした衝撃の光景でした。

 去年の正月に松屋町の玩具問屋街で買った安い奴凧と木の独楽は今年も活躍させました。今年はそこにプラスして、暮れの誕生日に買ってあげた木製バットとグローブで野球の約束を交わしていた。

 
 上と話が直結しているか分からないが、年末にCATVで『3年B組金八先生』パート1を再放送していて、何気に懐かしんで観たところ、ちょうど歳末が近づくB組受験生が親や教師の目を盗んでディスコで夜遊びをする・・・そんな回であった。

 話の顛末は丸くまとまるのだが、金八が、下宿にB組の生徒達を集めて餅つきをやる。

 集まった生徒達は最初は初めての餅つきに歓喜するのだが、夕刻が近づくと、生徒の一人が「ボク塾なんで・・・」と言い出し、その後次々同じ様な理由で生徒が餅つきの途中から去って行く。杵を持つ金八は快く送り出すのだが、結局生徒達は炊きたての餅米を残して一人も居なくなった・・・。

 残された金八と田沢先生(名取裕子)は、2人黙々と餅をつくのだが、金八の独り言でフェイドアウトして行くシーンである。

 台詞は正確ではないが・・・。

 「15歳のお正月と言えば、一番彼らにとって楽しい時期じゃないか!それがなんだこの有様は。受験、受験・・・。餅つきも出来ない彼らが親になった時、いったい誰がこの餅つきを教えるんだ!」

 ボクは、この番組を観ていた当時は生徒側だったので分からなかった金八の嘆き節と頬を流れる涙の理由が届く。

 思えば、我が家も商店街や市場の餅つきに新しい年の到来を実感したし、家庭でもつきたての熱い餅を神棚と仏壇用含め大小の鏡餅にちぎり分けるこのときばかりは張り切る明治生まれのばぁちゃんの手を頼もしく思ったものだ・・・。


 そしてボクは、餅をつけない大人に成ってしまったのだ。


 2日目の朝のお節のあと、凧と駒、新しいバットとグローブを積んで、翌日再び実家へ舞い戻り、ばぁちゃんも交えて凧揚げと独楽回しトスバッティングの実演。

 これくらいはまだ出来る(奴凧は怪しく、去年の様に舞い上がらなかった)。








 

 念願の親子三世代三角ベース?



 

 攻守交替。



 
 左打ちの方が様になっている?





 独楽回しは、まだとおちゃん得意でっせ!





 3日目の今日は、ご近所の氏神さんへ初詣。

 参拝者らしき姿もポツポツ、ガランとしています。

 
 去年の夏に初めて神社の子供神輿をおっかなびっくり担いで町内を練り歩いた記憶が鮮明な(休憩中に配布されたパンとジュースがよほど旨かったらしい)息子。

 元気に4歳になりました〜。



 

 ボクのおみくじは、「吉」

 「ゆるゆると物事をはこべば、成す」

 ぼちぼち行けや、っちゅうことですか。



 ぼちぼち帰りまっか?





 ってなわけで、指折り数えたお正月三が日が、過ぎようとしています。

 皆様のお正月の風景は如何だったでしょうか?


 バンドの情報が、一切無く恐縮しますが、こちらも「ぼちぼち」ですかね。

 次の連休日曜日には、アイパー大西が伊勢からやってきます。

 大阪天満南森町・シカゴロックです。

 またあらためてご案内致します!


 本年も何卒宜しくお願い致します。



 

| TAKAGIMANの四方山な話 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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