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DON'T THINK, FEEEEEEL!!!!
JUGEMテーマ:映画



 「アチャ〜〜〜!!!」

 今朝方の某FMを聴いていて知った。


 子供の頃の三大ヒーローの一人、(ちなみに他2人は、アントニオ猪木と松田優作だ)

 
 ブルース・リー(李小龍)

 没40年・・・。




 

 1973年7月20日。

 32歳という若さであった。


 計算すれば、ボクは、5歳になったばかりである。


 日本でのブルース・リーの爆発的人気沸騰は、彼の死後の事だ。


 彼の死直後に公開された映画。

 『燃えよドラゴン(Enter the Dragon)』



 くしくも先日、映画の重要出演者の一人、Jim Kelly氏が亡くなったところである。


 さて、ここであらためて時系列に検証してみたら、ボクの記憶が曖昧な事に気が付いた。

 ボクは、この「燃えよドラゴン」を劇場で観たはずだとてっきりと思い込んでいる。調べたら日本公開は、その年の暮れとなっていた。

 では5歳児を果たして、まだ日本ではブームが始まる前の無名に近かったブルース・リー映画に親が連れて行くだろうかね?

 しかし、ボクの机の引き出しには、ブルース・リーの葬儀の写真がページ後半に掲載されたパンフレットが(後々切り刻まれて、壁中に貼られるのだが・・)あったことだけは確かである。

 もう少し時系列に追う。

 亡きブルース・リー・ブームが、一気に日本を席巻するのは、翌1974年に入っての事の様だ。

 燃えよドラゴンは、アメリカ香港の合作だが、それより前に撮影された映画「ドラゴン危機一髪」や「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」などは、1974年に入ってから相次いで国内で上映されている。


 ここで、母の口癖を思い出す。

 「あのコロシアムみたいなところでの闘いは良かったわ。」だ!

 そうそれはもちろんあの名シーン『ドラゴンへの道』でのチャック・ノリスとのラスト一騎打ちのシーンである。

 映画の日本公開は、1975年1月。ボクは、6歳である。確かにうなずける・・・。


 切り刻まれたパンフレットさえ一片でも残っていれば、溜飲するところだが、「燃えよドラゴン」の残像は鮮明に瞼に40年経っても焼き付いているし、「アチャ〜〜〜」と上半身裸で真似をし、美容師だった母に頼んで髪型をリーみたいに懇願した事は確かである。


 ちなみにもう少し調べてみたら、各映画のテレビ初放映時期だが1977年〜1979年とずいぶんと前後している。

 もしかしたら、この何度も再放送されるテレビ版とオーバーラップしているのかもしれない。
 
 それだけ息の長いブームだった証拠とも言える。



 




 

 冒頭のFM情報に戻るが、没40年を記念して、地元香港では「ブルースリー回顧展」が20日から開催されるのだとか。今でも英雄である。

 そこでは触れられていなかったが、只今ここ日本でも題して、

 『ブルース・リー祭り』が幕を切っていた。

 不覚にもチェックしていなかった・・・。

 http://www.brucelee2013.com/

 下の予告編を観るだけでもあの頃の血が騒ぐじゃないですか!






 ひとつ違う方面での検証材料が手元に残っている。

 これは重要な証拠かもしれない。


 本ブログでは、きっと2度目のご登場になる。

 倉田保昭氏だ!

 和製ドラゴンと言われたが、リーの生前から香港で活躍していた。

 ハードボイルド!『Gメン’75』でもカンフー使いの刑事役で大人気を博した。

 彼が主役の名物シリーズ香港ロケでは、本家「燃えよドラゴン」でもリーと死闘を演じたヤン・スエ(そのシリーズが待ち遠しかった我が家では、その筋肉を表現してコチコチマンと名付けた)が登場し、倉田と何度も闘う。


 Gメンに出演前の1974年の7月放映開始とあるのが、

 彼が主演『闘えドラゴン』だ。


 それが、ブルース・リーにあやかったものである事は疑い様も無い。

 ボクの手元には、その闘えドラゴンのカードが専用アルバムと共に無数に残っている。駄菓子屋だかで売っていたのだろう。

 オープニング動画を見つけた。ご存知、子門真人さんの熱唱!




 リーの研ぎすまされたボディーに比べて、倉田氏の分厚い身体もあらためて魅力的ではないか。

 

 



 このテーマソングは、一度聴いたら耳から離れないし、自然に半身になってステップ、鼻に親指、タオルでヌンチャクの真似をしてしまう。

 撮影風景のメイキング動画を貼付けておこう。

 リーが、並々ならぬ意気込みだった事が、殺陣の指導風景からも伺い知れる。

 


 そして、ブルース・リーに夢中だった人との会話には否が応でも必ずこの言葉が飛び出す。

 一種の合い言葉ですね。

 でもこの台詞が語られるシーンをもう一度下の動画で回想すると、奥が深い。

 リーの思想が見事に反映されている。


 「Don't Think, Feel」

 「考えるな、感じろ」


 



 この拳に燃えない漢(おとこ)がいますか?





 ちなみに、ここに掲載したブルース・リーの画像の全ては、ネット上から拝借したものではありません。

 これも当時駄菓子屋で収集したカードであります。







| TAKAGIMAN/1968 | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
TAKAGIMANさん マニアが喜びそうなお宝をたくさんお持ちですね!そう言えば、「蘇る金狼」とかの頃の松田優作さんはブルース・リーっぽいですね。
| KON | 2013/07/15 11:54 PM |
>KONさん

 単に実家の母の物持ちの良さのおかげです。
 
 松田優作、そうですね。彼も空手の有段者だったとか。訃報には涙しました。
| TAKAGIMAN | 2013/07/16 1:12 AM |
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