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遅ればせながら9月のChicagoRock Friday Night Blues Jam後記。
JUGEMテーマ:音楽



 10月になった。

 職場事務所のB2壁掛けカレンダーを朝一番にめくるが、途中で斜めに破れた。

 残り枚数が少なくなって薄くなったからだ。


 秋深まる・・・と言いたいところだが、日中はまだ夏日。大阪は31℃あったらしい。汗ばむ営業車のエアコンを「1」にする。



 備忘録を兼ねているご報告を即座にしなければならない企画が特に9月はあったが、ずいぶん日が経ってしまった。

 某SNSでは、関わった人の画像も交えて速報は済ませていたことは遅れの言い訳になりません。



 9月は連休が2週続けてあったので、周囲も賑やかだったし、災害や事故をもたらした大型台風が列島を横断し、あおりを受け難儀した人の悲鳴を見聞きした。

 後半の連休には、春先から企画していたイベントもあった。

 その一部始終は、後に大きくページを割いて出来るだけ細かくご報告する。



 まずは、9月20日に記憶を戻す。

 ChicagoRock Friday Night Blues Jam


 第3金曜日。

 何号だったかの台風が襲来したのは、その前の週末からの連休に掛けて。


 ここ大阪のみならず、日本列島ほとんどの地域を巻き込んで、被害や命を落とした方もあった。

 「大和川氾濫」の警報が流れた。

 流域全てに避難勧告が発令、携帯に緊急メールが朝から何度も着信するほどだ。辿っても大和川の決壊など記憶に無い。

 まさかは幸い起きなかったが、京都では桂川が溢れ、名所渡月橋、嵐山が茶褐色に水没している画面に驚嘆した。


 時を同じくして2日間の「シカゴロッカーズ東京遠征ライブ」に出向いていたメンバーが帰路の足止めを受けているとの情報。


 そんな災害の爪痕が嘘の様に台風一過、ベランダから吹き抜ける秋のそよ風。

 秋がやってきた。



 留守の間、地下のシカゴロックには雨が侵入したらしい。

 渋滞に巻き込まれたとかでいつもより遅刻したマスターが、配電盤をいじっている。

 「漏電で、ライトやら点かんようなっってなぁ」


 「とにかく入れてみるわ」

 前日まで点灯しなかったライトは首尾よく回復。


 参加者の不安はいつものことだが、機材が無事で良かった。

 看板を見て来たと初参加の方がギターを持って入って来られた。

 「ジミー・リードとエディー・テイラー」に反応したなんて嬉しい。


 何度か見学でお帰りになっていた女性ドラマーも今回はスティックを持参されて入店。

 出だしはゆっくり、中盤から参加者方も増えて、

 お陰さまで9月も一期一会がありました。


 遅まきながら、ご参加ありがとうございました!


 一部の模様を貼付けておきましょう。


 


 

 
 
 

 

 
 さて、この上のジャム画像中盤にとんだハプニング発生!!!


 「大丈夫!」と安心して忘れていたら、見事全て電源ダウン!

 


 真っ暗闇にライターやスマホで灯りを取って、配電盤を照らし復旧作業・・・。


 初めて参加された方は、「どんな店やねん?」と思われたでしょう(笑)



 そんなこんなもあった一期一会の一枚。




 

 今月のジャムも第3金曜日です。

 10月18日(金曜日)

 19:00オープン 20:00〜23:00

 参加チャージ/1,000円(1ドリンク付き)


 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/


 

 奮ってお誘いの上ご参加お待ちしております!







| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
御礼。7月のChicagoRock Friday Night Blues Jam後記。
JUGEMテーマ:音楽



 ボクがこの記事を書き始めた今、大阪市内はどれだけ賑やかなのかな?


 夕刻営業帰りの桜ノ宮辺り車中から、浴衣姿の若い女の子を何人か見つけた。

 偏見を覚悟で正直に言う。

 先週見かけた京都祇園さんを歩く浴衣の粋な着こなしと比べようもなく苦笑・・・。颯爽とパステルカラーとおみ足あらわに自転車二人乗りたぁね。


 そうです、毎年7月25日は、大阪天満宮の天神祭です。


 1,000年以上続く『日本三大夏祭り』のひとつ。

 水都大阪らしく船渡御が川面を彩り、そしてクライマックスに花火が上がる。

 実は根っからの河内もんには、ちょっと縁遠いもんで、初めて本来の祭事に偶然にも遭遇したのは、4年前のこと。


 天満宮裏にあるシカゴロックにあろうことかライブブッキングをしてしまったのでした。

 しかも「チヒロ&タカギマン」なるボクが強引に仕掛けたギターとドラムだけのユニット初披露。

 ↓ その時の日記がありました・・・よろしければ。

 http://takagiman.jugem.jp/?day=20090726


 船渡御は知られていますが、滅多に見られない陸渡御にご満悦4年前の今日(笑)





 天神さんとともに大阪にも本格的な夏がやってきたわけです。

 今月は、世間様は何かと騒々しい一日もあった。


 先週の祇園さんしかり、1,000有余年の時を経て尚も今日人を寄せ付ける。

 祭事には歴史と伝統そして風土、お国柄が連綿と受け継がれてきたのだ。



 

 さて本題。

 日記に残す間がなく、一週間前まで時計の針を戻す。



ChicagoRock Friday Night Blues Jam


 今月も第3金曜日7月19日開催しました。


 この夜は、訳あって、同伴者があった。

 3歳の息子。


 仕事を定時で駆け足であとにし、急ぎ保育所へ!

 息子をチャイルドシートにくくり付けて、取って返して南森町へ戻る。

 ホスト役が遅れたら面目丸つぶれだ。

 意外に早く到着して、近くの弁当屋さんでひとまず夕食を調達。


 息子は、このお店には生後3ヶ月かそこらから時々出入りしていたので、カウンターで黙ってハンバーグを平らげた食後は機材に興味津々。

 

 しばらくしてドラムスで初参加者の方、ハーピスト氏が多忙を縫って、そして古い仲間でシカゴロッカーズ専属?ベーシスト。

 以上、揃ったのはすでに時計は8時を過ぎよう頃・・・。


 「どうしましょ?」なんて無責任なアナウンスをし始めたら、ギタリスト諸氏が相次いで登場。皆さんベテランで心強い。

 サックスのAyakoちゃんもふらっと来てくれた。

 常連のハーピスト諸氏も合流。

 なんと少年から二十歳になるドラマー君。

 事前にお知り合いから「友人が初めて参加したい」旨を聞いていた会うのは3度目のハーピストも初参加下さった。


 ギャラリーの御客様も幾人か見守ってくれ、無事に今月のジャムセッションもお陰さまで形になりました。

 参加下さった皆様有り難うございました!


 一部その模様です。














 恒例、一期一会!
 撮影は、バーテン・PAを切盛りしてくれているI山君。





 来月8月の日程ですが、変則です。

 お盆休みの為、第4金曜日開催になります。

 
 8月23日(金曜日)です。

 19:00オープン 20:00〜23:00予定。

 チャージ/1,000円(1ドリンク付き)


 ギタリスト、ドラマー、ベーシスト・・・いや全パート大募集です!


 老若男女・キャリア・国籍等々自由。

 お誘い合わせの上、お気軽に遊びに来てくださいませ!






 

 
| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
6月のChicagoRock Friday Night Blues Jamの風景。
JUGEMテーマ:音楽



 6月21日第3金曜日、

 "TAKAGIMAN Hosts ChicagoRock Friday Night Blues Jam"

 参加された皆様のおかげで終わりました。



 ボクは、ホスト進行が役目である。

 役柄の第一は、参加される皆様が少しでも気持ちよく週末を楽しんで頂けるかという課題です。

 お陰さまで、先月で丸3年を迎え、4年目へ今月から突入しました。

 まだまだ認知度も低く、良い演奏環境を常に提示出来ているかは勿論、自分でなど評価出来ません。


 シカゴロックのジャムは、あえてホストバンド(最低限のレギュラーパート)を設けずにやってきました。

 その為に、先月は図らずもボク自身が3時間ドラムを叩かざるを得なかった事態も発生しました。

 ベースが居ない、ギターが少ない・・・などなど不都合な面もまたそれはそれでジャムセッションとして『有り』かな?なんて都合良く肯定的に受け止めております。


 

 さて、梅雨に温帯低気圧接近という条件の中、大阪市内も雨模様でした。

 幸いにも豪雨とまではならなったので、楽器と傘を手に開始定刻の午後8時には、各パートが揃う珍しく幸先の良い出足。

 同業であるドラマーも頼りになる面子の参加で、鼻からボクはお役御免、ホストに徹します。

 一見さん呑み客の方々もカウンターからジャムセッションを乱痴気騒ぎを温かく?見物して頂きました。


 そんなカウンターに座ろうとするある人物を見つけて仰天!

 個人的な再会ですが、何年単位ではなく、それこそ十年単位です。


 駆け出し間もない若い時分の話ですが、すぐに愛称で呼び合い、「叩きます?」

 そう、同じ楽器、先輩ドラマー氏であります。


 「近頃は、全くブルースやってへんからなぁ〜」と頭をポリポリ掻きながらもニコニコ、初めての窮屈なスペースへ潜り込んでもらいました。



 ギタリストが、3人ということで、八面六臂の活躍でした。

 方や、嬉しいことにハーピストが今回も多かったです。

 どうしてだろ?


 一部その模様を貼付けます。


 はい、スタート!


 

 

 

 

 

 

 


 〆のハイライト。





 そして、お約束。

 2013年6月の『一期一会』

 御客様にも収まって頂きました。


 (最近、マスターも入ってきよるな・・・。)





 今回参加の皆さん、ブルースに愛情と造詣が深い構成でした。

 

 と言って、決して限定ではありません。

 ジャムセッションにご興味のある方、一緒に音を鳴らせるお仲間が周りに居ないという方々、しばらく楽器触ってないけどもなんて人、見ず知らず同士がブルースを介して音を共有出来る、そんな気軽な空気作りを心掛けつつ、南森町のシカゴロックらしいブルースジャムセッションを皆さんと一緒にこれからも育てて行きたいと願っています。


 

 老若男女、国籍、キャリア、楽器など一切不問。

 19時オープン

 20時スタート(各パート不揃いでも始めちゃいます!)

 23時終了予定。

 『一期一会撮影』予定時間10時頃(笑)

 チャージ1,000円(1ドリンク付き)
 (ドリンク各種500円均一)


 (注意)食事はスナック類しかございません(マスターに訴えたらサービスされるものと思われる)お近くの天神橋筋界隈で腹ごしらえされますと、悪酔い回避出来ます。



 ちなみに、途中インターバルで、

 秋(9月23日)に小生企画のブルースイベント、

 『BLUES BEFORE SUNRISE VOL.6』の告知と出来立ての自作フライヤーのコピーを手渡して廻ったところ、

 「あっ!?これ?」


 なんと・・・日付が2012.9.23となってしまっていました。

 危うく、出演者や場所の神戸James Blues Landへ郵送する寸前でした。


 ご指摘は誠に有り難くも、300枚以上コピーしたサイズ違い(A5とB5)のフライヤーの行き場がすんなりゴミ箱行きとは決まりません。

 「分からん、分からん」という人の慰めも耳になかなか入らず・・・。


 マスターなぞは、勝手に「大正」「明治」「昭和」「紀元前」なんてああでもないこうでもないとマジックで上書きして、冷やかします。





 次回、7月のジャムセッションは、

 第3金曜日、7月19日です。



 尚、8月はお盆休みと重なる為、第4金曜日となっております。

 お店ホームページでの更新は極めて遅いです。

 くれぐれもお気を付けて下さいね?

 
 大阪南森町/ブルース&ソウルバー・シカゴロック
 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/





 下記、私TAKAGIMANのfacebook及びtwitter上でも事前に告知しております。

 (facebook) http://www.facebook.com/takagiman

 (twitter) https://twitter.com/takagiman_drums





 

| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
”ChicagoRock Friday Night Blues Jam"3周年!
JUGEMテーマ:音楽


 
 ゴールデンウィークを含め週末は、立て続けに何かと予定があった。

 その当日になってドタバタとするのだが、どれも愉快な時を過ごす。

 
 自分が笑うのはもちろん、屈託の無い人の笑顔は、代え難い何よりの栄養剤だろう。


 おかげで、ブログは相変わらず飛び飛びの更新が続いている。

 SNSでは、何事か呟いたりしているのだが、そっちに慣れたのかな・・・?

 ライブやジャムなど重要な告知もそっちを活用する傾向。

 いかんね。

 ちなみに小生Twitterは、こちら↓
 https://twitter.com/takagiman_drums



 さて、どっと、急ぎ先週末からの記録。



 TAKAGIMAN Hosts "ChicagoRock Friday Night Blues Jam"

 やはり仰々しいですな・・・。


 そんな月イチ金曜日のジャムセッションも気がつけば、

 この5月で3周年を迎えることが出来ました!


 無事に・・・と言いたいところですが、その年の暮れも押し迫った11月末に旅先の広島呉にて、のちに、『瀬戸内海テトラポット転落事件』と冷やかされることになる事故を起こし膝関節を骨折、半月入院しました。

 その頃の(2011年1月)日記があります。
 http://takagiman.jugem.jp/?month=201101
 
 
 

 その為に年末そして年明けのジャムセッションホストを2度欠席。

 2月から松葉杖で復帰しました。

 その間は、皆さんのご協力で、ジャムも中止せず、参加者の方から寄せ書きを療養中の実家までバーテン兼PAのI山君が届けてくれ、ずいぶん励まされました。


 たかだか、3周年です。

 もっと長く継続して、尚かつ盛況なジャムセッションも各地にあることも知っております。

 しかし、まぁ、こんな人見知り且つ印象悪いボクが、ホストをニコニコ務められたのも同じく参加された皆さんのお陰としか言いようがありません。


 勿論、万事うまくいった訳でないこと承知しております。

 一度きりで来なくなった方々のことも考えます。

 
 一方では、不規則な日程(基本は第3週金曜日です)にも関わらず、しっかりと憶えてくれて常連の方々もあります。



 「3周年」ですが、今月もいつも通り、7時過ぎにシカゴロックへ。

 
 
 「今日は、来ますか?」


 「ど、やろねぇ」


 バーテン兼PAのI山君とは、3年経っても前向きな会話が成立しません。


 一番乗りは、お客さん。

 お客さんと言っても、マスターとはウン十年来の仲間。この小さなバーが、オープン当時からの大常連だ。

 出迎えた2人ともひもじそうな顔に見えたのか、

 「タバコ買いに行くから、ついでにお好み焼きでも買って来たるわ〜」

 助かる。


 天神橋商店街にある一枚250円のソースたっぷり豚玉がこういう場合、ことのほか旨い。


 

 肝心の参加者一番乗りは、珍しくベーシスト某氏。

 そして事前に「ふらっと参加しても大丈夫っすか?」とメッセージをくれた若いが、立派な髭の似合うギタリスト。普段は、古いアメリカのロックを仲間達と演奏している。阪神の好不調をネタに軽いジャブ。

 「あの買いはったBill WithersのBOXセット良いっすね〜?」

 「おっ!Twitterもチェックしてくれてるんやね・・・。」


 「ほな、ギターとベースとボクでなんかやりますか?」

 
 時計の針が、8時になっていた。


 はっぴいえんどの「風をあつめて」をギタリストが唄う。

 年上のドラムとベースが、あたふたと額に汗・・・。



 そうこうしていたら、参加者、お客さんがゾロゾロ。

 手にした参加者ペーパーには、ほどよく名前が埋まるが、そのうち来るでしょのドラマーが待てども来ない。

 えらいこっちゃ。


 という訳で、普段はドラムは1回くらい叩くくらいなところ結局3時間叩いては、出難いセットから這い出して、次のセットのお名前をアナウンス・・・を繰り返す。

 シカゴロックをご存知の方なら、お分かりでしょう?

 部室みたいな閉鎖された演奏スペースの隅っこの角に位置するドラムスは、客席のあるカウンターから一切見えない。


 そんなこんなのご愛嬌もあり、参加者の中に、先日のゴールデンウィーク中思い立って出向いた某所でのブルースジャムセッションの際にお会いしたばかりの関東のハーピスト氏。

 「タカギマン、日程合わせて来ちゃったよ〜」






 これも正しく、SNSの効力の一つと言えましょう。



 恒例の一期一会。

 ギャラリーのお客さん方も交えて。

 ボクの号令通り、3周年を記念して、

 みんな手は3本指になってます。


 撮影/I山君

 (いつもありがとう。この夜くらい君も入ったら良かったなぁ?)






 感謝!



 

 
 

 
| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ご参加感謝!4月の"ChicagoRock Friday Night Blues Jam"
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 米国ボストンマラソンで起こった事件・・・。

 背景のあるテロルかどうか、何やらきな臭い。

 
 しかし自宅では、CATVのチャンネルを普段余り観ないCNNのLIVE映像に時々切り替える。

 不謹慎だが映画さながらの映像が繰り返し流される。

 19歳の弟とされるあどけない顔が大写しされていた。
 (日本なら、少年法で禁忌である。)

 画面から予想される住民の不安と恐怖は、国内全土へと広がったことだろう。

 
 他方、関係がごたごたの中国四川でまた大きな地震。

 こちらは、隠蔽交錯か?

 
 どちらも人ごとではない。


 そんな騒がしい週末、肌寒いを通り越して寒の戻りか?気温が乱高下した。

 桜の季節から一気に緑鮮やか春爛漫な休日を期待していただけに、崩した体調不良も一進一退ってところ。


 こういう時は、家族や気の合う仲間との時間が何よりの特効薬だ。

 金曜日の夜、仕事上がり南森町へ。

 おおよそ一ヶ月ぶり。

 月一度の

 シカゴロックジャムセッションのホスト役。


 プリントアウトした参加者表が、名前で埋まることを期待しながら、カウンターに座る。

 いつもは、開始時間の8時までの話し相手は、バーテン兼モギリ兼PA兼写メ撮影4役を黙々とこなすI山君一人だが、この夜は、地下の開けっ放しの扉の奥から耳馴染みのギターが聴こえる。

 店の前には同時にマスターS山さんのスーと車が停まる。


 「Jimmy Dawkinsと

 George Jacksonが亡くなりましたね?」


 ネットなど触れないマスターには初耳だったらしい。


 両者ともマスターならびにお店には縁がある。


 今から10年前2003年大阪で開催された「大阪シカゴブルースフェスティバル」(だったかな?)の際、Bonnie Lee(故人)らとジミー・ドウキンスは演奏後、連夜同店を訪れたのだ。

 当時、まだボクはシカゴロックに出逢っておらず、会場は完成すぐだったなんばHATCHの出入り口で看板と同じジミーリードとエディーテイラーが印刷された案内ハガキをウロウロと配り歩いていた長髪で小柄な胡散臭い人物が今思えばSマスターだったわけだ・・・。

 ちなみにボクら数人の仲間は、関西ローカルテレビ放送された同ライブのエンディングで「ブルース最高〜〜〜!」なんて言わされる恥ずかしい出演経験有り・・・。
 (録画したあのビデオテープどこいったんやろ?)


 George Jacksonは、サザンソウルファンの方々にとっては、最重要な人物の一人。

 サザンソウル好きのマスターには、こちらの訃報の方が、きっと残念だったはずだ。


 地下へ下りるとギターの主は、やはり岡部キングだった。

 Sマスター、レコード棚から関連作を引っぱり出し、4人であれやこれや。

 壁には、ジミー・ドウキンス一行が残した痕跡がはっきりと残る。

 こういう夜に限って、いつも持参のカメラを忘れたが、スマホが活躍。






 ソングライターとしてのクレジットが多いGeorge Jackson、あらゆるレーベルに見られる。本人自作自演も数曲。




 Jimmy Dawkinsに関しては、ブルースファンからの認知度含め、賛否あるかとも思われる。

 しかし、つい近年まで地元シカゴでステージをこなしていたことは、ネットを介して伝わっていた。

 久米君が、何度目かのシカゴ滞在時に、彼の映像を届けてくれて小生のYouTubeチャンネルにアップロードしたのもつい最近だ。
 (下の動画です。)







 ↑ シカゴロック壁に何気にあるJImmyの写真とサイン。


 合掌。

 George Henry Jackson (March 12, 1945 – April 14, 2013)
 
 James Henry "Jimmy" Dawkins (October 24, 1936- April 10, 2013)




 

 という訳で故人の録音で偲び、いつもとは少し違う開始時刻待ち時間。

 おかげさまで8時直前になってギター、ベース、ドラムス各パートが揃う。


 「週末の方が忙しい」との方もおられる。

 そんな中で、初参加の方(女性ギタリスト!)からお久しぶり、御常連さん、飛び込み参加(?)そしてギャラリーのお客さんなどなど、ご近所さんから遠路大阪府外の方々を交えて、店内を見渡せば20名を越え満員御礼でございました。

 この場を借りまして有り難うございました!


 
 あいにくのデジカメ不携帯により、写メでのやや不鮮明な画像ではございますが、約3時間の宴でした。

 (何も言わず時々空いた手で撮影してくれたI山君おおきに。)
 
 

 

 
 

 オーラス近くには、同年代・同パートで、20年数年ほど前ある場所で出逢い、のちにバンバンバザールのドラマーとして活動、現在はある筋の趣味人なら「え?!」っと分かる多忙なT君が、SNS上の口(文字)約束通り来てくれ、2曲ほど叩いてくれました。

 もちろん今もプロセッションドラマーとして関西中心に活躍中です。

 

 おっと、確認したら本人の方がボクより先に当夜の模様を写真付きでホームページ内のブログ日記にアップしてますがなぁ〜〜〜?!
 (下記リンク)

 http://www.go-phish.com/



 そのT君は間に合いませんでしたが、

 恒例午後10時頃『一期一会』の記念撮影です。

 皆さん、笑顔で有り難うございます!





 
 

 
 来月も第3金曜日です!


 5月17日(金曜日)

 午後7時オープン

 午後8時スタート 同11時終了予定

 チャージ/1,000円(1ドリンク付き)


 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/




 

 (ベーシスト急募!ジャム初参加のN君、ベース弾きっ放しお疲れさまぁ)


 感謝!




 

| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3月のChicago Rock Friday Night Blues Jam 御礼!
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 ジャムセッションのホスト、聞こえはよろしい。

 毎月第3金曜日の夜8時から南森町にあるブルースバー、シカゴロックでブルースジャムセッションを開催している。


 進行役という立場を引き受けて(いや、この企画はマスターに元々はボクの方から持ち込んだんだ)、もうすぐ丸3年になる。


 通常2曲回しで進むセット転換時に、マイクに向かい思いつきの雑談で間を持たせるのだ。

 常連の参加者から初めての方(ジャムセッションそのものが初めてという方もおられる)、長いキャリアのある方々も時折ふと顔を見せてくれる。


 つまりは、その夜の僅かな数時間の中で、それぞれ全く違った思いの中での即興演奏を要求されるのである。

 
 この作業は、実はとても難しい。

 一度きりで、二度とお顔を拝見出来なくなった方々がおられることも充分理解し自覚している。


 「自由に思い切り遊んで下さい!」

 「日頃の鬱憤ばらしで結構ですよ!」




 無責任な言葉だなぁと、自戒した。


 先日15日金曜日に参加された一部の方との会話の中で、あらためて考えさせられた。


 彼ら彼女らの口からは(即日にサイトなどで具体的な文章に残されている)、ボクのいい加減な言葉使いと相反して、この場における熱意を述べてくれる。

 見知らぬ人との新しい出会いの中で、研磨・向上を望まれていることを知った。

 遊びでも憂さ晴らしでもない姿勢で挑んで来て頂いているのだ。

 
 この夜も、はるばる岡山から夜行バスで来てくれた方、京都や滋賀で仕事を終えて直行してくれた方、神戸方面から終わりがけに駆けつけてくれた方、もちろん常連の方々、暫くご無沙汰していた方、これからブルースを身につけたい若い人、様々な人が集まってくれた。


 ついつい、回を重ねるうちにお座なりになっている進行役としてのうかつな態度や言葉遣いの気持ちを入れ替える良い機会を与えて頂きました。

 参加頂いた皆さんはもちろん、最後までその一部始終をにこやかに見届けて下さった幾人かの御客様の方々、感謝致します。


 

 来月も第3金曜日、

 4月19日

 お待ちしております!



 向こう6月までの日程記載の新しいフライヤーです、

 シカゴロックにもたくさん置いてありますよ!

 もちろん、最初のコンセプトでもある、キャリアの差を問わず、

 腕試し、肝試し、憂さ晴らしなどなども否定している訳ではありませんので。





 さて、いつもカメラ持参で待ち構えておるわけです。

 参加者各位、一期一会のショットを少しだけ掲載致します。

 春になって、いよいよシカゴロック特有の部室の様な演奏スペースの蒸し暑さが戻って来ましたよ!

 皆さん、汗だくです。もうTシャツ一枚でオッケーです!














 お馴染みの記念撮影タイム!

 だいたい、終了間際の10時過ぎが定例です。

 参加者以外のお客さんも巻き込むのも恒例であります。




 終了後、ブルースドラム講座もどきを周りから一斉に批難される。

 「この人の言う事、聞いとったらろくなドラム叩かれへんで〜」

 ごもっとも・・・。





 (追記)

 私事ですが、幼い頃の同級生が偶然にもジャムセッション参加者とご縁があって、30うん年振りの再会がありました・・・。

 こんなことってあるんですね〜?悪さは出来ませんね〜。







| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2月の"ChicagoRock Friday Night Blues Jam" 後記
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 南森町にある小さなブルースとサザンソウル(時々フォークや歌謡曲もかかる)バー、

 ChicagoRock(シカゴロック)


 すぐそばに上方落語寄席『繁昌亭』がある。

 その名にあやかって「繁昌」すれば無駄な心配などしないが、Sマスターの嘆き節は相変わらずエスカレートの一方である。

 店の前にはジミー・リードとエディー・テイラーの電飾看板、目抜き通り2箇所には、ハウンドドッグ・テイラーのイラスト看板(一度、盗まれたことあり)、防音用の鉄扉もジミー・リードのあのジャケット拝借。

 シカゴロック

 

 一部のBlues好きには堪えられないものだが、一般客の足が二の足を踏む理由も分かる。


 それでも近隣の会社帰りのちょっと音楽好きなサラリーマンが、2軒目がてらにふらっとカウンターで呑んでいる風景を見かける。

 客層は、どういう訳か、職業を聞いて「えっ!?」と思う人が多い。

 先日も久し振りにライブ以外の平日に同店を一人訊ねた際、隣り合い会話が夜半過ぎまで盛り上がった初対面のお客さんは、医師だったりした。


 
 第3金曜日。


 ボクが、拙いホスト役を務めるブルースジャムセッションの夜。

 横文字で仰々しく命名しているが、要するにブルースが好きな老若男女、年齢国籍キャリア実績不問、週末の僅かな時間を楽しんでもらえたら嬉しい。


 19時のオープンに少し遅れてネクタイのままスネアを引きずって階段を降りると、初見なスーツ姿の御仁2名が腰掛けてグラスを交わしていた。

 
 一方バーテン兼PAのI山 君の接待は、相変わらず淡々と・・・。


 珍しくSマスターが、ジャム開始よりずいぶん早く来店。

 すかさず、カウンターの御仁をボクに紹介する。

 
 「このお方は銀行マンや、オマエも困ったら金貸してもらえるぞ」

 当然、御仁は苦笑する。

 Sマスターは、内心きっと本気だ。


 「ボクが、ツェッペリンが好きやねんけど、こっちはジャズが好きなんですわ」

 御仁が、マスターにリクエスト。


 マスターが、足元にある段ボールの中をゴソゴソ・・・。

 「ジャズは、よう分からんねんけど、コルトレーンでよろしいか?」



 コルトレーンが、唐突に流れる。


 このやり取りの中、ボクはネクタイやシャツを着替えて、I山君とセッティングと雑談。水曜日に神戸で逢ったばかりだから、あまり会話も進まない。


 参加される方も早々と何名か来られていた。このところ難儀したが、なんとか開始時間の20時には各パートが揃う。


 前回1月のジャムでは、ベーシスト不在、ギターも手薄、参加される方には余計な負担をかけた。
 
 その後、方々で口にしたSマスターとはまた違うボクの嘆き節も見聞きしてくれたのだろうか?



 出足は、8時を少し過ぎた辺りから有り難いかな増え始め、書き込んだ参加表を見れば、20名ほど各パートもバランスよく配置、気分良く進行させて頂いた。

 参加された中には、関東や京都、神戸方面からの方々も含まれている。

 女性参加も2名、10代のドラマーも2名。

 ずいぶんとご無沙汰の昔馴染みもひょっこり現れて前向きな話も聞けた(リハビリに来たのかい?そういう一線から退いてしまった方なんか大歓迎です、いやうってつけと言っておきましょう)。


 進行中いい加減に必ず使う『一期一会』の夜である。

 ボクも含め皆さんも初対面も多い。

 合間に声を掛け合ったのだろう、翌日の某SNSサイトでは「友達になりました」の文字を幾つか発見した(実際、ボク自身もそうした申請やメッセージを送ったのだ)。



 毎回書いている気もするがお世辞にも機材含め演奏環境が充実しているとは言えない。

 それでも集まって下さった皆様方心より感謝致します。

 そんな一部を切り取りました。


 

 

 

 



 
 

 


 来月も第3金曜日にお待ちしております。

 

 お誘い合わせの上、是非遊びに来てください!


 3月15日金曜日


 時間/19:00オープン 20;00~23:00

 チャージ/1,000円(1ドリンク付き)
     
 (注)基本フード類は乾きものスナックしかございません。
    
    近隣で先に腹ごしらえをオススメします。

    何せ、日本一長いと推測される、
    天神橋筋商店街が一本筋向こうです。


 Blues&Soul Bar ChicagoRock

 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/



 Lurrie Bell at Chicago Rock





 

 

| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ChicagoRock Friday Night Blues Jam 2013
JUGEMテーマ:音楽



 そういえば、歳が明けてから初めてこの地下への階段を降りた気がする。

 大阪天満宮の裏手、落語定席『繁昌亭』からすぐに見えるジミー・リードとエディー・テイラーが肩を組む電飾看板が目印である。

 

 一階にある、ガールズ・バーよりもそれは目立っている。


 ここに出入りしてもうかれこれ何年だろう?


 答えは、すぐあとに何やらと重い荷物をバーテンのI山君に担がせて登場し、雑談の中で2003年になんばHATCHで開催された『大阪シカゴブルースフェスティバル』頃と判明するのだが・・・。
 シカゴロックには、その時来日したジミー・ドーキンスやボニー・リーの写真が飾られている。
 (余談だが、結局この姉妹都市関係でブルースファンの中では期待されたが、立ち消えになった)


 えびっさんも松の内も過ぎ、年始のご挨拶もおおまかにひと段落した金曜日の夜。

 月に一度のシカゴロックでのブルースジャムセッション。

 特に指折り数えている訳ではないが、過去のブログを振り返ってみたら、

 2012年の5月からスタートさせている。


 それまでの同店でのジャムセッションはと言えば、土曜日のライブが掃けた深夜帯に自然発生的に始まって、終了時間が明け方という時も多々あった。

 近隣住民からのクレームを誤摩化しつつ恒常化していたし、そこで初めて逢うミュージシャンもあった。
 実際それ目当ての人もそれなりにあった。つまりはボクもその内の一人でもあった。
 
 しかし、ホスト役の相次ぐ交代劇や終電が終わって始まるという余りにも無謀な設定も重なって次第に足が遠のいた。


 そういった経緯があって、土曜日深夜のジャムセッションを不定期にして、打診したのがこの金曜ジャムセッションという訳です。

 柄にもないが、おのずとボクがホスト役だ。

 今も口コミが最も頼りなのは、不徳の限りだが、それもまた良いか・・・。


 他所で行われている同様のジャムセッションと比較すれば、常設の機材は勿論、演奏環境などお世辞にも良いとは言えない。
 二度と来ない人もいれば、反対に毎回参加されるご常連さん方、忙しい合間を縫って立ち寄られる方、他府県からの方も時々おられる。カウンターには、二軒目と思しきスーツ姿のサラリーマンの団体が占拠した夜もある。


 月によっては、参加者がまばらでジャムにもならなくて苦笑した夜があったかと思えば、平等に演奏機会が回らなくて冷や汗をかく月の記憶も残っている。

 そんな状況、これまでの回想は、下記過去の日記、
 ChicagoRock Friday Night Blues Jamを見てもらえれば少し分かります。
 http://takagiman.jugem.jp/?cid=18


 ということで、3年目に突入する訳です。

 新年一発目という事で、ご参加が多数あればと、当日まで気を揉んでおりました。


 ボクは仕事を切り上げ、すっ飛んでくるのです。

 バーテン兼PAのI山君は、少し早く店の鍵を開けて待っています。

 この夜も、ビールを数杯飲んで、ジャムが始まる前にすっと引き揚げる常連さんがカウンターの定位置に座って彼と対峙しておりました。

 彼と目と目で「今日は、来るんかいな?」と会話。

 上記に登場したマスターが、いつになく早い時間帯に現れる。

 「重い荷物」は、冷蔵庫だった。

 前のがお釈迦になったとか・・・。流石に冷蔵庫の無いバーなんて、聞いた事も無い。

 案の定、寸法も測らずにどこかで調達したのだろう、収まりきらずにカウンター内で愚痴のこぼし合いが始まった。


 先日、塚本の某バーでのブルースジャムセッションに久し振りに単身で参加した。

 大阪でも有数のジャムセッションが長く盛況なお店だ。


 ボクのジャムの宣伝に赴いた訳ではなかったが、知らず知らず会う人に嘆いていた。


 直メールにTwitterやFacebook経由で事前告知はしておいたが、
 
 やはりこの夜も20時スタートを目前に、お店のドアを開けたのは、初参加のギタリスト氏とハーピスト2人。

 待たせるのは申し訳が立たないので、ベース抜きで始める。


 ・・・と、暫くすると、参加者が時間差でドアを開け、名簿欄には名前が増えた。

 結果的に、数えると21名にご参加頂いた。

 ハーピストにとっては、特に良い演奏環境ではない旨を聞くが、6名も集まって下さった。

 但し、ベーシストの参加者が無く、ギタリストの方がお店に置いてあるベースを手に取って代わる代わる弾いてもらうが、ベース本体の不具合なのだろう、途中からは仕方なくギターをベースアンプに繋ぐという荒技で最後までなんとかかんとかしのいで頂いた。Hさん、Iさん、Kさん、ご苦労様でした。


 これに懲りずにまたのご参加をお待ちしております。

 誰かがいつだったか残して帰った言葉が、シカゴロックのジャムを良い意味か悪い意味か如実に表現してくれているのかもしれません。

 「若い頃の軽音楽部の部室か、スタジオ思い出したなぁ」

 


 まぁ、ボク自身は軽音楽部の部室の経験も無いし、スタジオはメンバーとの喧嘩ばかりで、良い想い出はありませんが・・・。


 この記事書いていて、はて?宣伝しているのか、それとも店をおとしめているのか?分からなくなってきました。


 いやいや、少し回数を重ねて足を運んで頂ければ、なんとなく居心地の良さも見つけてもらえるのかもしれません。

 ちなみにマスターは、年末にも心配なエラい目に遭ったらしいものの、やっぱり生還。

 不死身の猥談は、今年も健在であります。

 しかし、演奏者ではない視点から長くブルースやソウルを目に耳にしてきたボクら遅れた世代には貴重な回想録も時々飛び出します(大半は、自慢話にも聞こえなくはないですけど・・・笑)。

 「マディー観たで」

 「ジョン・リー・フッカーとキスしたで」

 とか、さらりと言われるとね。やっぱり。



 来月も第3金曜日、

 2月15日。

 是非お誘い合わせの上、お待ちしております!

 

 ホストは、もうテトラポットには近づかない不肖TAKAGIMANです。

 午後19:00オープン 20:00〜23:00

 チャージ 1,000円(1ドリンク付き)

 但しフードは、乾きものしかありません。

 すぐ一本向こうの日本一長い天神橋筋商店街で腹ごしらえをお薦め致します。

 お財布が寂しければ、近くに、I山バーテン御用達オリジン弁当もございます(笑)



 最後に、当夜の模様を少し画像に収めました。

 恒例の『一期一会記念撮影』の一枚も残しておきましょう。

















 
 

 Blues&Soul Bar ChicagoRock Home Page

 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/

 
 
 
| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012年最後のChicagoRock Friday Night Jam
JUGEMテーマ:音楽



 路面が濡れていることに気づいた時間は、午前をとうに過ぎていた。

 ずっと地下にいたのだ。


 今年最後になるブルースジャムセッションのホスト役。

 開始当初の意気込みをつい見失いがちなことを近頃は反省しなければならない。

 宣伝告知の徹底は勿論、課題が山積みである。

 参加される方が、徐々に減っていることは、毎回記入してもらう過去のメンバー表でも明らかなのだ。


 それでも忙しい週末金曜日の大事な時間(特に今月は年末最も忙しない日程だった。ボクも着替えを持って出たが、うっかりと足元だけ革靴だった・・・)を割いて、参加下さる方々との再会だけで、素直に嬉しい。


 しかしドラムセットなど準備中の午後7時過ぎ真っ先に入店して来た方は、初参加の人だった。

 ギターを抱えている、若いことは一見して分かった。


 こういうとき気さくに話しかけるのもボクの役目だろう。

 聞けば、先週ブルースジャムセッションをネット検索の上、来店された若い方と待ち合わせをしているのだとか。しかもこの夜初めて逢うのだという。

 

 ついつい彼らの年齢だった頃を思い出してみた。

 スタート前までの少しの時間そんな話も二十歳の若い彼を相手に喋っている自分がどこか可笑しかった。


 ジャムセッションだから、若い彼が楽しんでくれればそれで良いのだ。余計なうんちくなど余計なお世話で要らぬ・・・。


 きちんとホストバンドを用意して行われている各地のジャムセッションもあると聞くが、ここに限ってはそうした参加される方には有り難い準備は無い。

 来たメンバーで、いっせいのででやるしかないのだ。


 実際のところ、ベースとドラムは慢性的に不足。ギターも他所のジャムセッションなどと比べてみても圧倒的に少ない。

 これもボクの信頼・人脈のせいか・・・と自覚するが、逆手に取って思う存分に弾いたり、叩いたり出来ることを売りにしてみたりしている。

 
 この夜は、遠方から来店の報せも事前にあったこともあり(女性だ!)、内心ほくそ笑んでいた。


 忘年会帰りだろう一見客御一行が途中からカウンターを陣取って、参加者はお馴染みのメンバーも含めて10数名だったが、賑やかだった。

 先の若い青年二人も物怖じする事もなく、おじさん達相手タジタジくらいに弾けてくれた。


 毎回頼みの綱であるヨシには、途中から不在になったベースもやってもらう。

 ドラマーのHさんは、帰省前の僅かな時間を削って叩いて頂いた。有り難いです。

 

 
 翌日(昨日か)には、大きなジャズライブを控えているアルトサックスのAyakoちゃんも事前参加の約束通り来てくれた。
 偶然にも過去度々参加して下さる同じアルトサックスのYさんも合流。お店の隅で二人何やら会話を交わしていたのも目撃した。

 
 

 で、毎回参加のハーピスト三人衆。ベースとドラムのみバックにSnooky PryorのBoogie Twistをネタにマイクを奪い合い。
 
 「Pitch A Boogie Woogie!」

 

 


 この時間帯からは、飲み客も多数おられますから、ありきたりのバンド編成を中断して、もう言ってみればボクの強制的セット編成に突入。

 馴染みのお客さんの一人が電話で呼び出したシカゴロック御用達10代ドラマーA君、ヨシ、そしてAyako三人により、ちょっぴりクリスマス気分を演出するべく、ジャズ?

 アンコールで、ベタな『聖者〜』も無茶ぶりリクエスト。

 


 ところで終了時間の23時前になっても、一部の耳には入っていた東京から参加予定のベーシストY女史が現れない。


 終電を気にし始めた頃、約束通りに入店。

 ボクは、アイパー大西らとの東京でのライブ以来の再会。その前の来阪時は、ボクがブッキングで呼んでおいて例のテトラポット事故でちゃんと絡めなかったのだ。


 というわけで、延長戦に突入!

 ホスト役を放棄し、残ったメンバー達に紛れる。


 お店のベース自体が不調だったのか、バキバキ鳴っていたが、おかまいなし。

 


 そんなこんなで12時前にお開きのアナウンス。


 途中、いつもの参加者全員(写りたくない人若干名)一期一会の図。

 

 

 ちゃっかりお客さんも含めて、大多数が終電乗り遅れ・・・。

 「翌日も仕事やっちゅうの!」

 どうやって帰るかを、あ〜だこ〜だ言いながら、お店の隅で。

 



 何はともあれ、毎月不定期金曜日(基本的には第3週です)
 
 ChicagoRock Friday Night Blues Jamにお越し頂いた皆々様、有り難うございました。

 またふと思い出して遊びに来てください。

 そんなスタンスで来年もお店がある限り(ここが、大事。切実な問題)、引き続き開催致します。


 年が明けた来月は、1月18日(第3金曜日)予定です。


 一期一会。




 

 chicagorock

 
 

 

| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 04:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「ジャムって、なんですか?」
JUGEMテーマ:音楽



 月が変わった第一土曜日の2日金曜日。

 このところ、第3金曜日の設定が、変則的になることが多い。

 お店側のブッキングの都合やボク個人の予定も理由にある。


 毎度のことながら、積極的な告知を打つ訳でもなく、当日の夜を迎えてしまった・・・。

 向こう3ヶ月の日程を書き替えるフライヤー作りもお店のホームページ頼りである。


 毎月一回を設定している、

 "ChicagoRock Friday Night Blues Jam"


 上に書いた様な状況にも関わらず、これまで多くの方々に参加頂いた。

 金曜日の夜が、一方的に参加し易いだろうと考えたものだが、職種などによれば、都合がつかないと言われる方もある。


 8時スタートの時点では、数人だけの回もあるが、結果終わってみれば十数名毎度ご参加頂いてこれまではホッと胸を撫で下ろせたのだが・・・。


 この夜は、その目論みが甘かった・・・。

 
 隠さずに言えば、最終的な参加者は5人だった。これはボクもドラムスに加えてだ。

 ベーシストは最後まで不在だった。


 特定の人を待つ側として、こういった状況に追い込まれると、ややもすれば投げやりになってしまうところだ。

 ライヴの時にも同じ感覚に陥ることも多々あるが、若干似て非なる。


 自分自身の不徳、人望の無さ。

 お店にも申し訳が立たない、参加者の方にも満足してもらえない。


 責任の所在はボクにあるのだ。

 バーテンのI山君からは、日の設定が悪かったんや、と慰められるが、『気にしぃ』のボクは、カウンターでうなだれてすっかり落ち込んでいた。



 そんな淀んだ空気を階段を降りる足音が、一変してくれた。


 傍らでは、I山君が彼なりに気を利かせて四方に「誰も来てまへんで」と携帯電話に話しかけている。


 足音の主は、一べつもない若者だ。

 手ぶらだったが、ただの飲み客とは思えず、


 「あ、ジャムの参加の方ですか?」

 そう問うと、

 「あ、はい、そうです。インターネットを調べて・・・」

 答える。

 「ギターを。でもブルースに興味を持ち出したところで・・・」

 思わずカウンターで夕食抜きでタバコを吹かしていたボクは、身を乗り出す。

 「あ、今、二十歳です。」

 更にボクは身を乗り出して、気づいたらベラベラ、ベラベラ、酔ってもいないのに喋り始めていた。


 横で所在無く、その会話を眺めているI山君に、

 「あれ、かけたげて、これも、かけたげて。」

 さもマスターのレコードを私物化して、店内に流す。


 「さぁ、どう?」彼に問う。

 初対面なのに相当図々しい振る舞いだ。


 彼が重い口を開くか開かないかを待てず、更にボクの口は動くのだ。全く悪い癖だ。


 そんなブルースのジャムが初体験という二十歳の青年がこの夜は終始主役となった。

 開始時間が近づいて来て、常連ハーピストのミック君が、来てくれた。

 上の様な事情を説明して、3人でとにかく定刻過ぎに始める。主導はミックに任せた。


 カウンターからは、仕事返りと思しき飲み客数名からの視線を浴びながら・・・。


 ドラムを叩きながら、ふ〜っと自分の二十歳の頃を思い出した。

 ボク自身も彼の年齢の頃、ようやくブルースと本格的に出逢い、ひょんな誘いに乗ってドラムまで始めてしまったのだ。

 勿論、後先なんか考えもしない、実に短絡的な衝動的な行為であった。


 その事から思えば、彼が発した言葉からは、遥かに純粋で、真っ正直で真っ白な姿勢を感じ、ちょっと恥ずかしくなるのだった。


 聞けば、ネットを介して、他のブルース関係者の方とも接触を試みているそうだ。

 井の中の蛙を決め込んでしまったボクとは大違いである。


 もう一度足を運んでくれると信じているが、そうでなかったとしても構わない。

 刺激をもらったのは、ボクかもしれないからだ。

 まっさらな物を見た時の感動だ。


 終盤になって、I山君の電話に応えて、ペンキまみれでマフラー代わりのタオルを首にくくり付けたままのチヒロ君、お店をハシゴしてほろ酔いのヴォーカリストのNさんがお久しぶりに来てくれて、数曲ずつやってくれた。

 カウンターに並んだ飲み客(もちろん初対面)の方々からはどういう訳か珍しく拍手なんてもらった。


 「うんちく」めいた発言、「オレが君の頃は〜」的回顧、諸々を唾を飛ばしながら話すボクに、チヒロ君からキツい的確な忠告・・・。

 「だ、か、ら、そういう昔話とかそんなんは、ええねんっ!」


 ごもっとも。『うざい』よね?





 


 来月は、今年最後のジャムセッションですか!!

 日程は、また追ってご報告致します!

 来年も続くかな・・・?


 


 「それより店があるか分からんぞっ!」


 中盤に現れたマスターが、I山君とボクと3人で向かえの美味くないラーメンを啜りながら脅す。

 
 ちなみに、

 マスターは「醤油」

 I山君は、「塩」

 ボクは「味噌」


 この3人が揃って、物事は、まずまとまらないな・・・。



 Blues&Soul Bar ChicagoRock


 http://www18.ocn.ne.jp/~bluesbar/

 プロもアマも問わず、土曜日以外にも平日ライブもあります。

 
| ChicagoRock Friday Night Blues Jam | 06:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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