Year of the Dragon/Enter the Dragon
2012.01.26 Thursday
JUGEMテーマ:映画
今朝、出勤の自家用車のキーを回したところ、気温計が−1を表示した。
大阪では珍しい氷点下。
1月も「えっ?」と言う間に残り数日。
去りゆく年をついこの間振り返り、来た年の願掛けをしたはずなのに・・・。
今年の干支は『辰』
十二支の中で唯一架空の『龍』ですね。
この龍には、ボクも家人も縁がある。
まず家人は、年女。(ばらしました)
そしてボクは、名前の一字にこの龍が入っています。(簡単な方の竜ですが)
と、少し意識的な1年になりますか?
龍で、真っ先にピンときたので、ふたつの映画を記事にしてみようかと。
いわゆるドラゴン(DRAGON)ですね。
「YEAR OF THE DRAGON」と「ENTER THE DRAGON」
後者は、「燃えよドラゴン」の邦題でご周知でしょう。
まずは、前者『イアー・オブ・ザ・ドラゴン』の方から。
その題名の通り、ぴったり今年は辰年。
ミッキー・ロークとジョン・ローンが出演。ボクのお気に入り映画の1本である『ディア・ハンター』などのマイケル・チミノ監督作品。
共演の両者ともこの映画公開当時(1985年頃?)には、日本でも女性ファンが爆発的だった。
そのボクもミッキー・ロークは、コッポラ映画『ランブル・フィッシュ』でのマット・ディロンの兄役でファンになっていた。
確か高校生だったはずのボクは、彼女とこの映画を観た記憶が残る。
チャイニーズ・マフィアのボス、ジョン・ローンと、刑事ミッキー・ロークとの血なまぐさい抗争を描いた物だ。
ラストで繰り広げられる二人の対決シーンが、この映画のハイライトか。
YouTubeで観れます。両者とも、今あらためて観てもやはり旬の艶があります。
http://youtu.be/zAAd7b6atLk
その後ロークは、90年代までは立て続けにヒット作を出し(ナインハーフは、一躍彼がセクシー俳優と呼ばれるバブル期の代表的な映画。個人的には、ロバート・デニーロとの共演作『エンゼル・ハート』は良かった。)、調子に乗って、日本でボクシングの試合を透け透けトランクスと猫パンチでやらかしてしまい、一気に人気凋落。本国でも駄作と奇行で同じ道を辿るも・・・なんと数年前には起死回生『レスラー』で復活したとか(ボクは観てません)。
「レスラー」こんなんなってますわ・・・。
両国国技館で行われたロークの試合。猫パンチと当時のバブルな日本の浮かれ加減がよく出てますな。
さて、もう1本は迷う事なく、これ!
同世代の男の子なら誰しもが否が応でも、影響下に置かれる、
そう!ブルース・リーだ!
彼の登場で、ボクは名前にある「竜」の字が初めて誇らしく思えたものだ。
本格的ハリウッド進出作品として、今も燦然と輝いている。
日本全国の少年が、あらゆるところで「アチャ〜!」と叫び、真似た筈である。
カンフーという言葉も初めて聞いたし、ヌンチャクなんて恐ろしい武具も初めて見た。
アジア人が主演し、勧善懲悪で無敵のリーには狂喜乱舞した。
思えば黒タイツは、力道山とリンクしている気もする。
考えればブルース・リーのブームが、日本に上陸した頃には、彼は若くして他界していた。当時流れた死因の様々な憶測も、彼をヒーロー伝説化する要因でもあった。
前述のヌンチャク(あんなもんが頭をヒットすれば、間違いなく頭蓋骨骨折だろう)に加え、カンフー・シューズ、ヘアスタイル、仕草などなどあらゆる部分に影響を受けた。
小学生だったボクは、何回かこの「燃えよドラゴン」を観た。
パンフレットは、ハサミで切り刻み、部屋に貼ったり、下敷きにコラージュしたりなんかしたな〜。
今でも、やれと言われれば、当時と変わらず真剣に成りきって物真似が出来るだろう。
先日の掃除の際に無敵のブルース・リーのフィギアを発見。



実は、これがきっかけで、今夜の記事を書こうと思ったところである。
YouTubeより。ハリウッドが、アジア人にはまだ冷遇だった事がこの予告編からも読み取れる。主演のリーは3番目に登場する。
ちなみに、くれぐれもあの黒タイツ姿を決して江頭某と重ね合わす事のない様に・・・。
ちなみにネットで「Year of the Dragon」で検索していたら、今年のナイキの干支YOTDシリーズ欲しいねえ。

今年は、龍の如く・・・・。
評価: 
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 1,211
(2010-02-03)

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